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慢性疲労症候群に取り組む

節分生まれの節子なので、毎年たくさんの友人がお祝いメッセージをくれます。

子供の時にはこの単純な命名がイヤでしたが、いまはありがたいことだと思っています。

明日から立春。

新しい季節の節目に、気を引き締めましょう。

実際、東洋医学の養生では、立春前の2週間は冬の土用で、しっかり栄養をとる時期。

立春に入ると、新しい季節に馴染むまで、少食にするとよいそうです。

2014年4月に理化学研究所が発表した論文によると、「慢性疲労症候群の原因は脳内の炎症」なのだそうです。

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(↑出典:あさなぎクリニック・心療内科)

研究によると、扁桃体と視床、中脳が炎症すると、認知機能が落ち、帯状皮質と扁桃体が炎症すると頭痛や筋肉痛に、海馬が炎症すると抑うつ症状が出ます。

私が見させていただいているお二人は、カゼが治らないなぁと思っていたら、ある日起き上がれなくなっていた、という発症経過は同じです。

漢方薬も併用していますが、正直まだまだ安定したとは言えない状態です。

最初寒気を訴えてない方は、施術を重ねるごとに寒気を訴えられ、最初から寒気を訴えられてた方は、施術後ガタガタ震え出しました。

これは体の深い部分に入り込んでいた寒邪が、鍼施術で浅いところに引きずり出されたわけです。

体の冷えに対しては、これからも根気よく寒邪をとっていかねばなりません。

一方炎症を起こした脳は、パソコンが異常発熱を起こして暴走しているような状態なので、眠りの質は悪くなり、睡眠中も脳は活動して、本来の体を修復する作業をしてくれなくなります。

睡眠の質を上げることが、この病気のポイント。

また、炎症が起きている脳は過敏な反応をするので、外界のささいな刺激にも神経が振り回されて疲れやすい。

論文によると、脳の血流量が低下しているので、脳の炎症は「虚血性の発熱」、つまり陰虚熱ということになります。

血(ケツ)を増やして炎症を冷ますという作戦に出ないといけません。

このように熱と冷えが同時に存在するのが難しいところです。

中国の頭皮鍼では、頭のツボに鍼をして通電して脳血流を増やすことに成功しています。

やってみると、よく眠れたと良い反応がでたので、しばらく継続してみます。