左脳を黙らせよう

はりきゅうリブレ(旧レディース鍼灸リブレ)交野市の鍼灸院[公式]

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郡津(こうづ)駅から徒歩3分。枚方公園駅→郡津駅に移転しました。国家資格所有。逆子・つわり・安産灸・産後骨盤矯正・不妊妊活・頭痛、腰痛、坐骨神経痛、更年期、一般鍼灸や整体にも対応。

院長コラム

今の気持ち

左脳を黙らせよう

今日は二十四節季の15番目、白露です。

一般的に

・右脳は直感、感覚的 (脳波は瞑想のα波)

・左脳は論理思考 (脳波は活動中のβ波)

と言われています。

「奇跡の脳」の著者、ジル・ボルト・テイラー博士。

彼女は脳科学者で、37歳の時、左脳出血で倒れ、8年かけて復活しました。

その内容をめちゃくちゃ圧縮してお伝えします。

彼女はお母さんの献身的な支えで「失った言語と世界の認識」を取り戻しましたが、あえて「復活させたくない脳の機能」がありました。

それは、「不安をあおる脳内のおしゃべり」です。

彼女の脳出血は左脳でした。

言語中枢が壊れていく時は

  • 文字や数字がぐにゃぐにゃの線に見えて意味をなさない
  • 話しかけられても理解できない
  • 感覚だけは感じる
    大きな声や指示されているのは不快でしかない
    病人じゃなくて人間扱いしてくれている
    優しくされているのはわかって安心できる
    (言葉が通じない国へ行った時の感じみたい)

左脳が機能しなくなった時は「至福の感覚」=瞑想状態

  • 思考と記憶がない、ずっとここに居たくなるような幸福感
  • 自分と外界の境界を感じない、宇宙を流動体になってふわふわ漂っている感じ
瞑想

回復初期

・人が近づくと一瞬で本質を感じる

 エネルギーを与えられるもの
   ・回復を信じてくれる人
   ・うまくいかなくても別の方法を提案し励ます人
   ・心地良い音楽、心地良い触り方

 エネルギーを奪われるもの
   ・心配している人
   ・うまくいかないとイライラしたりガッカリしたりされること
   ・大きな音、テレビやパソコンや電話

・集中はものすごく疲れる、睡眠が最大の回復力

・姿勢を整えると、エネルギーを無駄使いしない

回復中期

・左脳が回復してくると、自己批判が始まる
  「そんなことしても無駄」
  「元通りになるなんて不可能」

・不安が押し寄せる
  「この先どうなるんだろう」
  「いつまで人の手を借りて生きていくのだろう」

非難

テイラー博士は、この回復期に左脳の2つの機能を「取り戻さない」と決意しました。

「自己否定」と「不安感」が、自分の回復を遅らせると気づいたからです。

それからは、自己否定が出たらバシッと消し、不安が出たら90秒以内に忘れる練習を始めました。

そうすると、ものを思い出す訓練や、文をまとめる練習、物事を考える訓練が前進したそうです。

確かに、頭がクルクルよく回る人ほど、先々まで心配し、消耗していきます。

逆子のお灸を練習するときに、「このお灸はなぜ効くんですか、効く人と効かない人は何が違うんですか?」など質問攻めするより、「あ、お灸すると逆子が治るんですね!」と単純に信じる人の方が早く戻ったりします。

左の脳で生まれる不安や否定のおしゃべりを止めるのは訓練です!

自覚したら90秒以内に止める!!

今日からやってみましょう~!

 

ネット予約はこちら!(外部サイトへ飛びます)

https://www.shinq-yoyaku.jp/salon/2270

郡津駅徒歩3分 はりきゅうリブレ院長

ついに!サグラダファミリア完成

今日は二十四節季の9番目、芒種です。

NHKトリセツショーは、「症状のない時にツボ押ししよう」でした。

体質改善!という意味でね。

4日から梅雨入り。

そんなジメジメ感を吹っ飛ばす、グローバルな話題です。

スペインのバルセロナにある、サグラダファミリア教会は、皆さん一度はテレビなどでご覧になったことがあると思います。

私は1998~2001年の3年間、家族でバルセロナに住んでいました。

日本から来客があるたびに、サグラダファミリアを訪れていたので、

「完成までに500年かかる」と言われていた教会が、生きているうちに見られるなんて、夢のようです。

サグラダファミリア教会は、アントニ・ガウディという20世紀初めの建築家が設計。

生涯の最後を賭けた大仕事でしたが、彼は1926年6月10日に事故で亡くなりました。

彼の意志と、建築や装飾に込めた思いを、多くの人が解き明かしながら、建築を進めてきました。

その中には、外尾悦郎さんという日本人彫刻家の存在が大きかったです。

なぜ予測よりもずっと早く完成したかというと、

  • IT技術、建築技術の進歩
  • 観光客の増加で予算が増えた
  • 外国人であっても、ガウディの精神性を理解する者をスタッフとして(リーダーとして)受け入れる寛容性

がありました。

例えるなら、お寺の建築や装飾を、外国人スタッフに任せる、ということです。

すごいね。

スペイン人はヨーロッパの中でも、イタリア人と同様、「陽気で明るくてルーズ」と言われる民族です。

2026年完成を目指す、と聞いてましたが、コロナで観光客が激減し、いったんは、「もう予算がない!無理だ!」となってました。

去年の時点でも、「全力で間に合わせる!」という意見と、「スペイン人が期日に間に合うわけない」という意見がありました。

しかし、ガウディ没後100年となる6月10日に、ローマ教皇レオ14世のミサが発表されたので、これは確かに完成したのですね。

教皇は、前日9日に、バルセロナのカテドラル(古い大聖堂)でも祈りを捧げられる予定です。

NHKは世界に先駆けて、サグラダファミリアの完成ミサの取材を許可されたようで、放映が楽しみです。

スペインはお天気の良い日が多く、「ヨーロッパの砂漠」なんてからかわれる程、カラッとしています。

最近は熱波で大変そうですが、日陰に入るとかなり涼しい。

食べ物はおそらく自給自足できているからか、基本的にのんびりしています。

明日のことを、あまり思い煩わないで、ええ加減に生きている彼らが、私はとても好きです。

空の青さがとても濃くて、宇宙につながっている感じも好きです。

さあ、うつむいてスマホばかり見てないで、宇宙や世界の楽しいことにフォーカスしましょうね!

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郡津駅徒歩3分 はりきゅう リブレ院長

具合が悪い日の過ごし方

ヨミドクターの記事に、女優の南野陽子さんの更年期障害が載っていました。

アイドル時代から消えることなく、女優業、ナレーター、レポーターなどをこなし、半沢直樹でも活躍されていました。

しかし、近年は更年期の頭痛・吐き気・めまい・発汗・むくみ・落ち込みなどに悩んでこられたようです。

私が記事の中でイイな、と思ったのは、

「調子の良くない日が圧倒的に多いので、あらがっても仕方がないんです。

“はい、今日はしんどい日”って割り切るようにしています」

と言われていること。

しんどさが顔に出ても、テレビに多少映ってもいいんじゃない?というありのまま、肩の力が抜けた感じが、親しみがわくところかもしれません。

なぜ、そんなふうに割り切れるのか?

2つの理由を私なりに考えてみました。

1つ目は、いつか終わると思っていること。

つまり希望を持って生きているということです。

周りを見渡した時、自分より軽い人を見て

「自分のようにしんどい人はあまりいない」

「こんなしんどさが、いつまで続くのか」

と捉える人がいます。

一方で、自分よりひどかった人を見て

「あんなにしんどかった人が、今は元気にしておられる」

「いつまでも更年期の人はいない」

と捉える人がいます。

どちらを選ぶのも自由です。

更年期ならいつかは終わるけど、私の病気はそんなもんじゃない、と反論される方がおられるでしょう。

では2つめの理由(あくまでも私の想像ですが)をどう思われますか?

自分の存在を肯定しておられること

南野さんは「お仕事がある」ことで存在意義が認められているとは思います。

それだけで自己肯定感はあるでしょう。

しかし、監督の言われるまま演じるのでなく、自分の演じ方を監督にどんどん提案する。

そのことによってテイクを重ねても、さらに違うバージョンに挑戦する、という意味のことを言われていました。

監督によっては、今後の仕事を失うかも知れないし、勇気のいることでしょう。

それでも、自分の考えを出していけるのは、本当の自己肯定感がないとできません。

確かに、調子の悪い時は、自己肯定感を持ちにくいです。

それでも、「この調子の悪さと向き合っている自分」は十分尊いです。

  • 仕事をしているから価値がある
  • 家事を担っているから価値がある
  • 子育てしているから価値がある

と、自分の外の評価に自分を託すと、役割を果たせなくなった時に自己肯定感がなくなります。

私自身、「役割が自分に合っていないのでは?」と感じていた頃は、自分は価値のない人間と思っていました。

自分を良しと思えなかったし、何か私を幸せに導いてくれる事があるのではないかと、自分の外を探していました。

でも自分の外には、自分を満たすものはなく、自分はこれでいいと居直るところから、本当の成長が始まったように思います。

「はい、今日はしんどい日! 私はこれでいい」というのは、自分を認める魔法の言葉ではないでしょうか。

リブレがあなたの「しんどい日」の助けになれば幸いです。

 

愛を発動しよう

愛について語れるほどの経験はありませんが、幼児期の愛の欠乏感、飢餓感を埋めようと頑張ってきたように思います。

両親への愛、パートナーへの愛、子供への愛、仕事への愛、友人隣人への愛、ペットへの愛・・・・

愛は本来、捧げっぱなしで、捧げた事さえ忘れてしまう、というのが理想です。

でも、なかなかそうはいかないのが、普通の人間。

これだけ愛したんだから、あなたも愛して

もっと関心をもって

優しくして

もっと認めて

これくらい許して etc.

イライラ

そして、それが叶わないと、不安、怒り、憎しみ、悲しみが発動します。

だって、自分の中からあふれ出てくるほど、愛の貯金がないんだもん。

その愛の貯金は、親からもらえたらラッキー、もらえなければ、自分で貯めるしかない。

それは、自分の中にある愛に気づくこと。

眠っていたら起こしてください。

必ずいます。

私は誰を笑顔にしたいのだろう?

私は誰と一緒に喜び合いたいのだろう?

私は誰と一緒に過ごしたいのだろう?

ハート

自分に愛が欠乏してると感じたら、これらの質問をいつも投げかけてください。

今まで、不安・怒りなどの感情を確認する回数が、圧倒的に多かっただけなのです。

この質問を投げかけている時の、幸せ感(感じで十分)を反芻しましょう。

そうすると、愛の貯金は貯まっていくように思います。

そこそこの年齢になったら、次の段階をクリアしましょう。

それは「許す愛」

葛藤のあった人に対しては、とことんその人の身になることです。

葛藤が起きるのは、お互いが持ってる「心の傷」に触れ合うから。

いつも同じ人にカチンと来る時は、自分の傷をえぐってこられる感じ。

「この感じ、ずっと前にどこかで感じたような…」と幼少期の思い出を手繰り寄せられたら、半分以上解決です。

次に相手の事を理解しようと試みること。

離れてしまっていい相手なら、そんな手間かけなくてもいいんだけどね。親兄弟というと、そうもいかない。

相手が「困ったちゃん」なら、「困ったちゃん」にならざるを得なかった歴史があります。

どんな環境に育ったか、親の関わりはどうか、兄弟との関わり・親からの位置付けはどうだったか?

成人しても友人、仕事上、夫婦関係などで、大きく傷つき、いびつに自己保身する癖を身につけたかもしれません。

悩む老夫婦

年を取ると、毎日生きていくだけでもしんどい、体が弱っていく不安、死ぬのが怖いなど、向き合いたくない不安が、他者攻撃になります。

そうして辿っていくと、えげつない言葉は、止むに止まれぬ「自己保身」かもしれない…

「あーそうだったのか。しんどかったんやろなぁ」と思い至ると、許すことができます。

私はラッキーなことに親が早く逝ってくれたので、この作業は楽でした。

今、介護の真っ只中にある場合、日々新しい葛藤が生まれるので、問題は上級編になります。

その代わり、生きている間に、関係改善が間に合えば、最高ですよね!

だから、常に愛を発動させる発想を、癖にしてください。

自分の愛の貯金が底をつかないように!

もう無理だと思ったら、リブレに来てね~

愛を発動させる体にしますよ。

(↓別サイトへリンク)

奇跡を呼び込むマインド~わがままに自分を満たすことから

鍼灸院をお探しの方は、何らかのお悩みがあるはず。

今の状態をなんとかしたい!(してほしい!)
ちょっと体の後押しをしてほしい
今のままでは何となく不安・・・・etc.

元気が出ない、思うような結果が得られないといって自分に×をつけていませんか?

この私の、1年間の変化をお話ししましょう。

実は周りの状況はほとんど変わってないのですが、自分の中の幸福感はめちゃ上がりました。

それは自分に○をつけてやるクセをつけたから。

今までは、できてないことに注目して、

「あの方、なかなか元気になってもらってないな」
「あの方、まだ妊娠しないな」
「今日も家の掃除ができなかったな」

と自分に一生懸命×をつけてました。

自分を責めていることを、「向上心があるから」だと思って、「しんどいのに頑張ってること」を良しとしていました。

それ、やめました(笑)

できないってことは、発展途上だというだけです!

そのうちできるかもです。

結果主義もやめました!

うまくいった時だけほめることにしたら、人生にそう何度もほめるチャンスはやってこない。

行動や結果までたどり着けなくても、その前の段階も認めていくのです。

あ、これに気づいてよかった!
ヤル気になっただけえらい!
後悔するのは、ヤル気があったからやん!

「呼吸するように自分をほめる」と教えてもらいました。

そうすると、何が変わるか?

「誰が認めてくれなくても、私は私のままでいい」という気持ちが生まれます。

やりたくないことをしなくなるので楽!
~しなければ、と思わなくて苦しくない!

だから、愚痴・不平・不満・不安が減り、気持ちの揺れが小さくなります。

自分の今の選択に自信が持てなくて迷うと、夢は逃げていきます。

迷うのは周りのことを考えすぎてるから。

自分を満たすと、自分の本音に従えて迷うことがない。

まっすぐな気持ちが、奇跡を起こすように思います。

今、調子の悪い人も、結果が出ない人も、現状を打破したいという前向きな人です。

ほめるところが一杯あります!

自分で思いつかないときは、家族や友達に聞いてみて。

「私の良いところは?」

きっと一杯言ってくれます。

紙に書いて、毎日眺めてね。

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