枚方の女性鍼灸・不妊・逆子ならレディース鍼灸リブレ(公式)

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枚方公園駅前の女性鍼灸院、レディース鍼灸リブレ。不妊・妊活支援、マタニティ、産後骨盤矯正専門。頭痛、腰痛、坐骨神経痛、更年期等女性一般鍼灸や女性整体にも対応。

院長コラム

5/28は「骨盤の日」

骨盤の日は語呂合わせで、整体サロンが申請して認定された記念日のようです。

肩こりや頭痛といった上半身の不調であっても、骨盤からくることもあります。

骨盤のゆがみに気付いてもらい、ご自分で姿勢を直す意識が大事だと思っています。

昭和の中頃までは、畳にちゃぶ台、和式トイレが主流でした。

ご飯の時は正座し、トイレや雑巾がけで、しゃがむことが多かった。

だから、子どもの時に、正しい姿勢を保持する筋肉が作られました。

正座は骨盤が立つ姿勢。

しゃがむ姿勢は股関節や足首を柔らかくし、ふんばるために足底のアーチができ、立ち上がる際には内ももが鍛えられました。

必然的に安産となり、産後に骨盤を締める必要もなかったのです。

現代の生活環境では、「きれいに立つ・座る・歩く」ための筋肉を、わざわざ鍛えないといけません。

しかも、骨盤がゆがむ原因は、実に様々。

  • 座る姿勢、立つ姿勢、寝る姿勢のバランス
  • スマホやモニター、テレビの位置
  • カバンを持つ姿勢
  • 足を組む
  • 足首の古いねんざ
  • 股関節をひねった古傷
  • 出産経験
  • 子育てや介護など、人を支える体の使い方 etc.

骨盤

また歪む方向

  • 仙骨の前後バランスの崩れ(反り腰や円背)
  • 仙骨の左右の傾き
  • 仙骨の左右のねじれ
  • 腸骨の開き

これらの組合せで、いろんなパターンがあります。

骨盤が歪んでいると、背骨もねじれます。

股関節も、いろんな方向を向きます。

だから、施術の時は、骨盤を調整してから上半身や膝・足首にとりかかります。

背骨の歪み

骨盤調整したあとは、普段サボっていた筋肉で、自分の骨盤を支える事になります。

歪んだ体に長い間なじんできた訳ですから、脳も体も変化を嫌がり、元に戻ろうとします。

良い姿勢をキープするために、筋トレをお願いしますので、こまめにセルフケアをしてください。

正しい筋肉が作られると、意識しなくても、良い姿勢になります。

以前は、ご飯を食べる姿勢、学校机に向かう姿勢など、親や先生からやかましく注意を受けました。

中には、背中に竹の物差しを入れて、背筋を伸ばすよう躾けた親もありました。

今でも、ヨーロッパでは、姿勢や歩き方、靴の選び方を学校で学ぶと聞きました。

ヨーロッパの方が、「日本人は歩き方がおかしい」と言ってるのを、聞いたことがあります。

体を傷めないためには、子どもの頃に姿勢を学ぶべきでしょうね。

バレリーナのように、いつも鏡で自分の動きを見ている人はいいですが、自分の体を客観的にみるのは、とても難しいです。

だから、1ヶ月に1度くらいは、自分のメンテナンス日を確保して、体の使い方を見るプロに、自分の体の状態を教えてもらうといいですよ。

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

「いつ死んでもいい覚悟」という意味

勝間和代さんが「いつ死んでもいい覚悟」について、短い動画で話されていました。

私はお正月に「一日一生」のコラムを書きましたが、勝間さんはさすがに深い。

「いつでも」とは、言葉通り「今日でも、10年後でも、100歳でも後悔しない準備」ということ。

今日死んでもいい潔さを持ちつつ、100歳まで自立できる体と頭のトレーニングも怠らない訳です。

そして、10年後には「こんな自分になっていたい」という夢もある。

最高の生き方ですよね。

元気な老人

私自身は長生き願望が全くなかったので、今日1日さえ後悔なく生きればいいと思って、体を大事にしてきませんでした。

しかし年齢を重ねてみて、「年を取らないと分からないこともある」ことに気付きました。

年齢とともに、物事を「引いて見られる」し、相手の立場や考えがわかるようになる。

だから、許せなかった人が許せるようになったり、若い時は腹が立ったことが笑えてしまったり。

年を取るのも悪くないと、今は感じています。

最近は朝の5~10分を運動にあて、寝る前に自分に鍼をする習慣を復活させました。

ところで、「今日死んでもいい」と思うのは、絶望した人か、今の自分を良しと思っている人でしょうか?

しんどい人、悩みを抱えた人がリブレに来られるので、今の自分を良しとは、なかなか思えないでしょう。

でも、しんどい時は、「心が磨かれて、深まっていく時」だとは思いませんか?

子どもが授からない人は、友人の出産を喜べない時もあるけど、自分の嫉妬心に向き合ったり、忍耐力や習慣を変える力を身につけたりしますよね。

不妊

親からの愛が十分に受けられなかった人は、人間関係に苦労したり、幸せに育った人を憎んだりしてしまうけど

そんな自分に気がついて悩んで、自分を意識的に愛したり、憎しみを捨てる努力をしたりする事が尊いのだと思います。

体がしんどくて、落ち込む人は、体調に引きずられない強い心を持ちたいと願ったり、ポジティブ思考を目指したりするでしょう。

体が強くて、それができる人より、困難な事にチャレンジしてるのです。

先日、アカデミー賞を獲った「ドライブ・マイ・カー」を見ました。

その中で、チェーホフの「ワーニャ伯父さん」という戯曲に、苦しみの中を生き抜きましょう、最後の日まで。

そして神様に「私はつらかったです」と報告するのです。

「神様は褒めてくださって、明るい世界に連れて行ってくれます」という台詞があります。

本当にそうなんだろうと私は思っています。

人生のつらい時期こそ宝物! 幸せな人はのほほんと生きてしまいがち。

しんどい日は「疲れた」という代りに、「今日の自分はよく生き延びた!」と褒めましょう。

戦争・地震・コロナ・・・と、ほんとに明日をも知れない中で生きているのですから。

生きてるだけで丸儲け、ですよ!

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

鼻炎、逆流性食道炎、皮膚炎の共通項

今日のコラムは「炎症」

1週間ほど前、4月半ばだというのに、枚方市では全国最高の30℃を記録し、「暑い枚方市」の名を早くも全国にとどろかせました。

しかも、急な蒸し暑さのあと、2~3日でひんやりとして、温度差と湿度差で自律神経の乱れた方が増えました。

中でも今回の気象変動で、皆さんがひどくなった症状は、鼻炎、逆流性食道炎、皮膚炎でした。

鼻炎

この3つの症状の共通点は、「胸から上での炎症」だということ。

他にも、めまい、首こり、頭痛、動悸など、やはり上の症状が併せて出ていることが多かったです。

上の方で炎症が起きるときは、ベースとして脳や目を使いすぎている、ストレスがあるなど、体の上部に「気の流れの悪さ」が存在します。

それをひどくすることが、今回の気象条件で起こったということです。

特に急な温度上昇は、気の上昇を招きます。

炎症原因は大きく3パターン

    1. 気虚
      もともと体力が落ちていたところへ、急に温度が上がり、汗をかいたり疲れたりした。
      その結果、冷えのぼせが起こり、上の方の炎症になった。
      予防法は、普段から無理をせず、睡眠を確保すること。
    2. 湿邪
      もともと自分のキャパより食べすぎていたり、意識的に頑張って水分補給していたり、していた人。
      体の中には、分解しきれない水や老廃物が余っていた。
      急な湿度上昇と気圧変化で、細胞内の圧が高まって、だるくて動けなくなり、熱がこもってしまった。
      予防法は、食べ過ぎ飲み過ぎに注意して、体をよく動かすこと。
    3. 風邪ひき
      急な温度上昇で汗腺が開いたのに、すぐに気温が下がり、首筋や背中から冷えが入った。
      カゼの症状が出る前に抑え込もうと、体の免疫力を総動員して、首筋に気を集結したために、戦場となった上部に炎症が起きた。
      予防法は、首・手首・足首の冷えに注意して、冷えていたらホットパックしたり、消化のよい温かいものを食べたりする。

鍼灸では、メインの原因を探して施術していきます。

そして鍼灸・漢方では原因が同じなら、違う症状がいっぺんに軽快していきます。

食べ過ぎ

ついでに言えば、添加物・砂糖の摂り過ぎ、睡眠不足などは、腸内細菌のバランスを崩し、全身を炎症傾向にします。

ストレスにならない程度に食養生をして、炎症しにくい体を作っていきましょう。

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

眼瞼下垂が頭痛や不眠を引き起こす!?

和田アキ子さんのお顔が変わったなぁと思っていたら、眼瞼下垂の手術をされたのですね。

頭痛の原因が眼瞼下垂と診断されたとか。

眼瞼下垂の第一人者である松尾清医師が、解説されたものを紹介します。

まず、眼瞼下垂してるかのセルフチェックとして

  • まぶたが黒目にかかっている
  • おでこに横ジワがある
  • 眉間に縦ジワがある
  • 話している時に眉毛が上下に動く

眼瞼下垂

アレルギーなどでよく目をこする、コンタクト、つけまつげなど、まぶたに負担をかけている場合は、20代から少しずつ下がってきます。

まぶたは、上眼瞼挙筋という筋肉が、薄い腱膜でまぶたを引っ張って開閉してます。

しかし、この腱膜はもろくて、加齢や刺激で緩んでしまうと、上眼瞼挙筋の代わりに目元にあるミュラー筋が助けてくれます。

このミュラー筋は、意思決定や気持ちのコントロール、覚醒を促す脳の部分とつながっているため、まぶたを上げようとミュラー筋が頑張ると、交感神経が緊張してしまいます。

これが、眼瞼下垂から頭痛、肩こり、不眠、うつなどを引き起こすメカニズムなのです。

松尾医師が推奨する、眼瞼下垂予防のセルフケアは

①まぶたテープ 

サージカルテープを3〜4センチ切って、目をつぶり、眉の下にテープを貼って、目を開けながら眉を引き上げるように、テープを貼る。(まばたきはできる程度に)

寝る時も貼って大丈夫です。

②目の運動 

肩の力を抜いて下を向き、1秒間隔で目を左右にキョロキョロ10回動かす。

日中1時間半に一度やると、眼精疲労もマシに。

③頭皮を持ち上げる 

ヘアバンドやポニーテールをするのも有効。

お顔のたるみや、頭頂部の薄毛にもいいかも。

④横向きで、顎を引いて、丸くなって寝る 

⑤交感神経の緊張をほぐすために、温かいものを飲食する 

ゆっくりぬるめのお風呂に入る

詳しくは松尾清著「名医が教えるまぶたテープ」

そういえば、父は晩年、眉毛を引っ張り上げながら新聞を読んでましたっけ。

私も2年に渡るマスク生活で?いろんなたるみが出てきました(泣)

整体・鍼灸としては、

  • 首のコリ、歯の噛み締めによる、額関節~頭皮の固さ
  • 胃腸の弱りによる眼瞼の腫れぼったさ
  • 肺の機能低下による顔のむくみ
  • 加齢による筋肉の弱り

などの兆候を探して施術します。

鍼灸はアンチエイジングなのです!

朝日を浴びる
目は、視覚情報をキャッチするだけではありません。

日光を取り入れて、快感ホルモンや睡眠ホルモンを作るきっかけになるので、しっかり目を開けることは、元気な活動と良質の睡眠につながります。

春の光をしっかり浴びて、冬の体から活動モードにしていきましょう。

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更年期症状は更年期だけじゃない

更年期の定義は、閉経の前後5年あたりで、ホルモンの減少に伴う症状です。

頭痛、動悸、耳鳴り、発汗、のぼせ、めまい感、不眠、イライラ、倦怠感、膣や膀胱のヒリヒリ感、ウツ症状、体の痛みなど、

何科の病院に行けばいいか分からないほど、多彩な症状に悩まされます。

更年期

タレントの小島慶子さんが最近よく発信されていますが、更年期の不調を社会的にもっと理解してもらおうとか、男性にもあるとか、いろんな動きが出ています。

鍼灸的には、腎が弱って、血が減って、肝が弱ったり暴走したりする状態です。

鍼灸で腎というのは「体の若さ、体力」、肝というのは「気力、ストレス対応力」のイメージです。

また腎は骨や歯に関係して、閉経後は骨粗鬆症になりやすく、肝は血や筋肉に関係して、経血が増減する、生理周期が定まらない、筋肉が固くなりやすい、などの状態になります。

つまり、更年期症状とは、気力で頑張ってきた体が、血分を徐々に消耗し、ある時、限界を超えたため、お腹に力が入らなくなって、気力がコントロール不能になり、主に胸から上の自分の弱点を襲う、という状態です。

だから、鍼灸的に見た更年期的な体というのは、無理してきた30代から、いつまでも自分は若いと思ってた60〜70代まで、幅広く見受けられます。

ほとんどの場合、自分の体力以上にタスクを抱えています。

仕事、子育て、介護など、しなきゃいけないことばかりだけど、まずは自分の窮状を素直に訴えることです。

職場でも家族でも、身近な人に訴えるには、ちょっと技術がいります。

疲れから怒りにまかせて伝えるのは最悪です。

気付いてもらえないからといって、嫌みや皮肉を言うのも、状況を更に悪化させます。

察してほしいから、黙々と倒れるまでやっても、誰も感謝してくれません。

それは、負の感情を持ってやっているのが伝わるからです。

「だって、しんどくても、誰もやってくれへんやん!」とお怒りの声が聞こえてきそうですね。

だからこそ、ヘルプをきちんと出しましょう。

感情的になりそうなら、紙に書き出します。

コツは「私」主語で、「自分の感情を伝える」こと。

これには誰も否定できません。

「私は〇〇な状態です。こんなふうにしんどくて、○○をやりたいんだけど、できなくてつらい」というように。

ヘルプイラスト

話がそれましたが、更年期症状は本当の更年期ならホルモン療法が有効です。

ホルモン療法が合わない方、更年期から外れている方、ホルモン療法で取り切れない症状は、鍼灸がお手伝いします。

ご相談くださいね。

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

体のゆがみのセルフケア

鍼灸は体内のゆがみ修正は得意ですが、体形のゆがみ修正には時間がかかります。

なぜなら、本来の鍼灸は「気」という目に見えないものを動かす医学だからです。

「気」は現代科学では素粒子や波動と考えられています。

素粒子が集まって、原子や分子になり、目に見える物質を作っていくように、肉体は、気が集まって形になったもの、と考えます。

私たちは「気」という精妙なモノでできているので、波動の違う人を「鬱陶しいな」と思ったり、心配していると「エネルギーを奪われた」と感じたり、日々微妙に体調が変わります。

それに対して、肉体は「気」のひずみが長く続いた時や、姿勢や体の使い方という物理的な刺激で、傷んでいきます。

これを「気」の変化だけで動かすのは、何度も鍼灸に来てもらわないといけないので、私は整体で対応します。

たまに「急に、大きな気のひずみで体を傷めた」なんて時は、鍼灸1回だけで劇的に良くなることもありますが、たいていは、同じ姿勢の連続や、ゆがんだ体の使い方で傷めています。

まずは、自分がどんな場面で、どんなふうに体を使っているのか、自覚することが大事です。

リブレでは、それを探ってお伝えしようと頑張っています。

私も、自分のことは自分では分からないので、先輩や友達に体を見てもらいます。

では原因と対策を。

①2時間以上、同じ姿勢をしていて固くなる

これは簡単。

タイマーやアップルウォッチなどを使って、こまめに動かす。

いつも使っているのと、反対の動きです。

後ろ姿整体

  • マウスを握ってる人なら、手のひらをひっくり返して、思い切り手を広げる。手の甲の方に反らせる。
  • 運転してる人なら、手のひらを外へ向けて、腕を斜め後ろに上げる
  • スマホをうつむいて見てたなら、思い切り天井を向いてアゴをさらに持ち上げる
  • スマホを左手に持ってたなら、左腕の肘を上げて、背中で手をつなぐ
  • 背中丸めてテレビを見ていたら、背骨を凹ませて胸を開いて息を吸い込む
  • チョコチョコ、ペタペタ歩いてる人は、大股で遠くを見て歩くetc.

②寝てる時、ぼーっとしてる時、無意識に体の一部に力が入ってて、固くなる

まず気がつくこと。

そして、力を抜く感覚を覚えること。

身につけるのには、少し時間がかかります。

力が入ってる場所の、裏側の筋肉に力を入れると、固い筋肉は緩みます。

  • 親指側の腕に力が入る人は、小指側に力を入れようとしてみる。
  • 膝の皿あたりが痛い人は、太ももの後側やふくらはぎに、力を入れてみる。
  • 腰が痛い人は、お腹に力を入れてみる。
  • 体中が固いなら、インナーマッスルを鍛えて、表面の緊張をとりましょう

 

腕立て伏せ

 

また、寝る前に緊張をとるワークやストレッチに時間を割きましょう。

少し時間をかけても、睡眠の質を上げることの方がお得です。

リブレでは、その方に合ったセルフケアを提案しています。久しぶりの方も遠慮なくおいでくださいね。

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

夜間尿は加齢とあきらめる?

冬は夜が長くて冷えるため、冬だけ夜中にトイレにいく人は増えるでしょう。

眠りを妨げない範囲なら、生理的な変化で問題ありません。

でも毎晩必ず行くようになった、2、3時間ごとに行く、トイレに行くとすぐには眠れない

となると、睡眠の質が下がります。

夜間尿が聞き取りの中で出てきた場合、

  • オシッコに行きたい!と思って目が覚める
  • 目が覚めたからオシッコに行っておこう

このどちらなのか、まず伺います。

「目が覚めたからトイレに行く」の場合は尿量が少なく、自律神経の乱れで、睡眠が浅いと考えます。

夜間尿

膀胱に尿が溜まって目が覚める場合、内臓の弱りを考えます。

高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満の人は夜間尿が増えますから、生活習慣病があれば治しましょう。

上記の病名までいかないけど、近づきつつある「未病」を見つけて、正常に戻すのが我々鍼灸師のお仕事です。

脈を見て「疲れてますね〜」

舌を見て「寝不足ですか?」

ツボを見て「食べ過ぎてませんか?」

などと言われた方は多いと思います。

病気の予兆は体に出てきています。

予兆のうちに、生活を改善すると、薬を飲まなくて済みます。

夜間尿の原因は、脾か腎の弱りです(膀胱炎などの炎症は除く)

脾は消化力を表すので、食べ過ぎ、飲み過ぎ、塩分過多、夜遅い食事などをチェックしましょう。

腎は水分代謝や冷え・加齢などに関係します。

むくみ

脚がむくんでいると、横になった時に水分が循環して、腎臓の負担が増えるため、夜間尿になりやすい。

だから、お風呂に入る前に脚を少し高くして寝そべって、お風呂ではつま先から脚の付け根に向かってマッサージして、あらかじめむくみを軽減しておくといいです。

むくみを解消するには、カリウム・タンパク質・クエン酸を意識して摂ってください。

冷えは、かかとからふくらはぎを触って、冷たかったらレッグウォーマーしましょう。

冬によくお腹をこわす方は、かかとから冷えていることが多いですよ。

腎を強くするには、ちゃんと休憩をとる、睡眠を30分増やす。

腰を温めるのもいいです。

私は使った事ないですが、月経時の布ナプキンを常時使っていると、冷えがマシになったと聞いたことがあります。

私が幼児の頃は、みんな毛糸のパンツを履かされていました。

あれが良かったんだと思います。

夜間尿は加齢だけではないので、密かにお悩みの方はご相談くださいませ。

 

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冬の脱水/禅から学ぶ

リブレの待合には「足の助」という遠赤外線足浴器が置いてあります。

足裏の岩盤浴になっていて、脚がほこほこします。

治療の前後にお時間ある方は、遠慮なく入ってくださいね。

さて本日は、摂南大学の健康プロジェクト新聞から抜粋しました。

1つ目は 冬の脱水について

先日、尿道炎になりかけました。

ほとんど水分を摂らずに1日動き回って、しかも夕方にすごく冷えてしまったのです。

ピリッと痛みがあったので、病院で検査を受けましたが、菌が出てなかったので投薬はなし。

しっかり水分を摂ってね、と言われました。

いつもより頑張って白湯やスープ、味噌汁などを飲み、仙骨にカイロを貼って過ごしたら、1日で治りました。

リブレでは常に加湿器をつけ、ヤカンを沸かして、湿度を45~50%に保つようにしています。

朝来たときは35%くらいで、エアコンで部屋を温め始めると、たちまち20%台になってしまいます。

エアコン暖房のオフィスにいると、肌や髪がパリパリになると言われますね。

湿度計を置いて、乾燥度合いを意識するといいですよ。

冬は汗が出ないし、寒くて動かないため、体の水分も循環が悪く、咽の渇きを感じにくい。

でも皮膚や粘膜からは水分が奪われる。就寝中は案外汗ばんでいます。

だから、特に「目覚めの1杯」「寝る前の1杯」は意識して水分を摂りましょう。

脱水

2つ目は、「いまに意識を向け、考えるよりすばやく行う」禅の教え

ヤル気になれない、面倒くさいと思うこと自体、すでに「いまに意識を向けていない状態」だそうです。

そう思う隙さえ与えず、体を素早く動かす、というわけです。

面倒だと考える暇もなく、やることが進んで、気がついたら終わっている・・・無の境地と言われるやつですね。

そのコツは準備を万端にしておくこと。

掃除ならあらかじめ床のものを片付けておく、料理なら道具を定位置に置いておく。

そして、作業する型を決め、淡々と進める。

習慣化、ルーティン化して、考えずに体が動くのが理想です。

また、習慣とは違う作業なら、「5分だけ何も考えず集中しよう」と細分化する。

掃除

30分はつらくても、5分なら何とかなりそうです。

あー嫌いな英語の勉強もそうすればよかったんや~と思ってしまいました。

なかなか始められないこと、苦手意識のあることに挑戦するとき、この法則を使うといいですよ。

 

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タンパク質足りてますか?

先日、地域の自治会主催、摂南大学の協力で、健康チェックを受けてきました。

体組成計で体脂肪、筋肉量、タンパク量、ミネラル量などが出ます。

体脂肪、筋肉量は、予想通りの結果(泣)。

しかも、タンパク質不足!

料理は手を抜かない主義の私としては、ちょっとショックでした。

そこで、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2020年版」策定検討会報告書なるものを見つけ、タンパク質について調べてみました。

驚いたのは、高齢者の方がタンパク質の必要量は増加し、60歳以上になると後期の妊婦さんや授乳中のお母さんと同じくらいのタンパク質が必要ということ。

筋肉がどんどん減ってくる年齢では、筋肉量を維持するために、むしろタンパク質を摂らないとフレイル(心身のか弱さ)、サルコペニア(筋力低下で身体機能が落ちること)に陥るのです。

またNHKのガッテンでやってたそうですが、タンパク質は朝摂るべし、とのこと。

夜は体の修復や免疫力、酵素作りにタンパク質が使われるため、朝はタンパク質不足になっている。

それなのにタンパク質を摂らないで活動を始めると、筋肉のタンパク質を使ってしまうので、筋肉量が減っていく・・・・

サルコペニア

最低ラインとして、1日体重1kgあたり1g、体重50kgの人は1日50gのタンパク質が必要。

推奨は58g~83gで、アメリカの研究によると、1日70g以上摂取していた人は63g未満の人に比べて、フレイル罹患率が2/3だったということです。

そして、サプリメント大国アメリカらしく、サプリメントでプロティンを追加した人のデータも取ったのですが、フレイル罹患率はなぜか減らなかったようです

(他のデータもあると思いますが)

だとすると、食事で摂るしかない

●肉類(100gあたりタンパク質含有量)

  • 鶏ささみ23.0g
  • 鶏むね肉21.3g
  • 鶏もも肉16.6g
  • ローストビーフ21.7g
  • 牛もも肉21.2g
  • 豚ロース19.3g
  • 鶏砂肝18.3g
  • ロースハム16.5g
  • ウインナー13.2g

●魚介類(100gあたりタンパク質含有量)

  • イワシ丸干し32.8g
  • 紅鮭1切れ15.8g
  • かにかまぼこ12.1g
  • 魚肉ソーセージ11.5g

●卵1個につき6.2g

●大豆製品(100gあたりタンパク質含有量)

  • 納豆1パックにつき8.3g
  • きな粉35.5g
  • 油揚げ18.6g
  • がんもどき15.3g
  • 厚揚げ10.7g
  • こしあん9.8g
  • 豆腐6.6g
  • 豆乳3.6g

●乳製品(100gあたりタンパク質含有量)

  • プロセスチーズ22.7g
  • カマンベールチーズ19.1g
  • クリームチーズ8.2g
  • 植物性生クリーム6.8g
  • ヨーグルト4.3g
  • 牛乳3.3g

ただし乳製品は各商品によりタンパク質含有量に差があります

●穀物・野菜・果物

  • ご飯1杯(150g)3.8g
  • 食パン(6枚切り)5.6g
  • パスタ(80g)13g
  • アボカド1/2個2.5g
  • バナナ1本1.1g
  • ブロッコリー小房5個2.6g

朝20gのタンパク質を目標に、ガッテンが作ったカードを使うとやりやすそうです。

https://www9.nhk.or.jp/gatten/pdf/211117_asatancard.pdf

(出典先:ガッテン)

タンパク質をフレイル予防となる1日70g摂ろうとすると、例えば

  • 朝 納豆、豆腐の味噌汁、きなこヨーグルト、ご飯で22.1g
  • 昼 卵焼き、紅鮭、ご飯で25.8g
  • 夜 鶏むね肉100g、がんもどき、ブロッコリーで31.5g

これでやっと1日の合計が79.4gになります。

つまり、1食でもタンパク質抜きにすると、なかなか目標の70gに届きません。

しかも、1日の野菜摂取は350g推奨されています

野菜

妊娠中期は、一般の人のタンパク質量+5g

妊娠後期・授乳中は+25gが推奨されています。

普通の人のプラス1食分ということです。

これからクリスマス、お正月とご馳走続きになります。

カロリーに気をつけて、野菜とタンパク質摂取に励んでください。

そして来年、ツヤツヤした弾力のある筋肉を見せてくださいね!

 

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冷え性対策

「冷え」といっても、いろんな冷え方があります。

  • 手先足先の冷え
  • お腹やお尻のひんやり感
  • 背中のゾクゾク感
  • 腕や脚の芯が冷たい感じ
  • 腰から下が水に浸かったような冷え
  • 寒いと体が固まる冷え

鍼灸では表面だけの冷えなのか、体の中も冷えているのか、外からの冷えか、内臓の機能がからむ冷えなのかを

便や尿のにおい、咽の渇き具合、脈、舌などから考えていきます。


中医学的には以下のような可能性がありますが、人間の体はそう単純に割り切れません。

人によって複数の原因があって、何が主で何が従かと考えながら施術します。

  • 気虚(エネルギー不足)体の中から温もってこないので、布団に入ってもいつまでも寒い
  • 衛気虚(バリア不足)体表を守るバリアが薄いため、寒さが入り込む
  • 気滞(エネルギーの巡りが悪い)バリアが所々はげているため、寒さが入り込む
  • 血虚(血流量の不足)毛細血管まで血液の勢いがなく、体表が乾燥して温もらない
  • 瘀血(血液の巡りが悪い)血液がドロドロして隅々まで届かない、月経時の冷えも原因
  • 寒湿(体の水滞と冷えが合体)冷飲食や胃腸の機能を超えた食事量で、重い湿と冷えが結びつく

冷えイラスト

あなたの冷えはどのタイプか分析しますよ。

他には、筋肉や骨格の悪さからくる冷えもあります。

  • 筋肉が少なすぎて、エネルギーを作れない、血液ポンプが弱くて循環が悪い
  • 体のゆがみで筋肉が引っ張られ、血管や神経を挟んで狭くしている
  • 体の使い方や歩き方が悪くて、筋肉をうまく動かせていない
  • 呼吸が浅くなり、体が酸欠になってエネルギーを燃やせない
  • 猫背で内臓が圧迫され、血流が悪い

これらの原因は、整体やセルフケアで改善するのが早道です。

生活習慣からくる冷えは

  • 睡眠不足
  • 冷たい物を摂る習慣、お風呂につからない、薄着
  • 甘い物や脂っこい物、添加物を摂って、血液中に酸化物質が溜まっている

大食い

これは、ヤル気1つですが、「習慣を変えられる人は、すべてを制す」と言われるほど難しい・・・・

この冬は寒さ厳しい予報です。冷え克服にチャレンジしませんか?

ともに体改革しましょう!

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

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