枚方の女性鍼灸・不妊・逆子ならレディース鍼灸リブレ(公式)

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枚方公園駅前の女性鍼灸院、レディース鍼灸リブレ。不妊・妊活支援、マタニティ、産後骨盤矯正専門。頭痛、腰痛、坐骨神経痛、更年期等女性一般鍼灸や女性整体にも対応。

むくみについて

今マスクが品切れで困りますね。

毎日取り替えるほど枚数がない、という時に、ナイスな方法を教えてもらいました。

それは使い捨てマスクの内側にガーゼを当てる方法です。

昔のマスクの耳のところを切ったものや、滅菌ガーゼを重ねたものを当てて、それを洗って毎日取り替えます。

今回のコロナウイルスは、空中からの感染より、手から粘膜への方が多いそうです。

マスクより手洗い、鼻や目をこすらない方が重要です‼️

日本での感染率はインフルエンザくらいと言われてますので、あまり神経質にならないようにね。

さて、今日はむくみについて。

寒い季節は、比較的むくみは減るものの、運動量が少なくなるために浮腫む方もいるでしょう。

むくみには、全身性のむくみ、手足のむくみ、下半身のむくみがあります。

むくみ

また、原因としては

  • 疲れや睡眠不足による腎臓機能の低下
  • 筋力不足や低血圧による血管リンパ管ポンプのゆるみ
  • 貧血やタンパク質不足による浸透圧低下
  • 塩分の多い食事で血圧が上がる
  • 疲れやコリで筋肉が硬くなり、水分が戻りにくい
  • 食べすぎ飲み過ぎで胃腸がフル回転で、水分排出が追いつかない
  • 焦りやイライラが続いて消化力が落ち、水分を排出しにくい

実に様々あります。

体の使い方でむくんでる時もあります。

例えば、普段よく歩いているから、筋力低下ではないだろう、と思っていても、足首が固かったり、歩く時の体重移動が下手だったりすると、ふくらはぎの筋肉を使ってないこともあります。

また生理前だけむくむ方があります。

  • 体に水を貯めようとする黄体ホルモンの作用が出過ぎている
  • 骨盤内に血流が集中して、皮下への血流が悪くなる

朝起きたら、まぶたが腫れていた、という急なむくみは、風邪の前触れのことがあります。

瞼の腫れ

むくみを減らすために自分で出来ることは・・・・

  • 食事量を減らす
  • 質の良い睡眠を取る
  • 体にいっぱい酸素を入れてゆっくり息を吐く
  • 一歩一歩体重を足に乗せて歩く
  • 1人の時に口角を上げる
  • 塩分を減らす
  • 葉っぱの野菜を増やす
  • 甘いものを減らす

思い当たる事があれば、それを選び、1つずつ1週間やって、自分に合うか試してくださいね。

自分がどのタイプか分からないときは、リブレで判別できますよ。

体が軽い楽チンな毎日を送りましょう‼️

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長