枚方の女性鍼灸・不妊・逆子ならレディース鍼灸リブレ(公式)

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枚方公園駅前の女性鍼灸院、レディース鍼灸リブレ。不妊・妊活支援、マタニティ、産後骨盤矯正専門。頭痛、腰痛、坐骨神経痛、更年期等女性一般鍼灸や女性整体にも対応。

院長コラム

生理前の頭重感、イライラ

いわゆる月経前緊張症(PMS)とよばれるものです。

生理前は一番子宮に血が満ちあふれていて、そのボリュームで気が動かなくなってきます。

だから東洋医学では血に関係する肝経・脾経・衝脉を中心に施術します。

中でも頭重感、イライラは、ほとんどが肝経の気の停滞から起きる単純なPMSで、回復も早いです。

これを薬でごまかしていると、さらに胃痛や足のむくみ、お腹の張りなどが加わってきます。

今度は気の停滞だけでなく、湿痰やオケツ、熱や冷え、臓腑の弱りがからんできますので、少し時間がかかります。

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最近の施術例では、「寒くなると生理前にお腹が張って、足がむくむ」という方。

この方は、普段から腎の力が少し弱くて、疲れると腸の動きが落ちます。

冬は腎の季節なのですが、腎が弱いと体を温めきれず、すべての内臓機能が落ちてきます。

やっとこさ動いている腸の動きが、生理前の気の停滞に負けて、さらに動きが悪くなった結果の張りです。

また西洋医学的にも腎臓が悪いと体がむくむように、東洋医学でも共通する部分はあります。

施術は、まず冷えの邪をお灸でとばし、腎の機能を高めながら、オケツと気滞を取っていきました。

気の巡りが落ちないように、自宅での足三里のカマヤ灸もお願いしました。

まず足のむくみがましになり、お腹の張りは少し時間がかかりました。

同じ症状は脾気の気滞や脾気の弱りでも起こりますから、舌やツボの情報を注意深く判別します。

生理にまつわる症状は多彩で難しいことも多いですが、もっともっと深くわかりたいことのひとつです。

一旦出始めたら止まらない咳

インフルエンザでもないカゼがだらだら長引き、咳と痰が残ってしまいました。

ホンマにお恥ずかしいことです(^_^;)

出ない時は全然出ないのに、一旦出ると咳が止まらない!

そのせいで、みぞおちから肋骨あたりの腹筋が痛い( ; ; )

仕事が終わってホッとした時や寝る前、焦りを感じたときにひどくなる「気逆咳」です。

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子供の頃から気管が弱くて、すぐ咳のカゼになって冬の間ずっとゲホゲホしてました。

今でも数年に1回、肋骨が痛くなるほどの気管支炎になります。

こんな咳では仕事にならん!

ようやく自分をいたわることにして、自己施術を。

毎晩自己施術できてた時は、こんなカゼひかなかったのに…と反省。

右肋骨下と右脇腹に硬い邪があり、それを打鍼で散らす。

友人が外くるぶしの申脈に反応あるかも、と教えてくれたので鍼したがあまり動きが出ず。

お灸をしてみると全く感じない!

感じるまでやると、体が温まり、背中の張り感が取れてきました。

咳をしたいような突き上げ感もかなり収まりました。

今日はほとんど支障なく仕事できたのですが、たまにゲホゲホしてると、お客様が対処法を教えてくれました。

咳はできるだけ出さないこと。

出すと気管が荒れてガサガサするので、また咳を誘発するようです。

咳を出さない手だては3つ。

  1. 鼻うがい
  2. 濃い目ゆずはちみつなどを少量飲んでノドを潤す
  3. 湯気を吸って吸入のかわりにする

気管を乾燥させないことが大事ですね。

でも「咳を止める」が私の中で一番難しいことでした。

教えてもらった方策はやってみました。

湯気が一番楽になります。

自己施術は続けます!

オルゴール施術

昨日のホンマでっかTVで「サン・サーンスの白鳥を聞くと、頭重感が楽になる」

というのをやっていたそうです。

さっそく数回聞いてみました。

確かに背中の張りが和らぎます。

自律神経を強くして、痛みを感じにくくする快ホルモンが出るのですね。

しかし、2分半の曲だからリプレイが忙しいゾ・・・・

リブレには療法用のオルゴールがあります。

オルゴールは箱の中で音が響きあって、人間の耳には聞こえない音域の波動が出るのです。

オルゴールの音域は、オーケストラや森の中の自然の音に匹敵するそうです。

そして脳の中心部にはたらいて、ホルモンと自律神経を調節する視床下部を活性化することが証明されています。

脳波はアルファ波が出て、リラックス状態になります。

 

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リブレでは不眠の方が良くなった例がいくつかあります。

またスピリチュアルな方は、空中に色が見えたり、映像が出てきたり、深い悲しみが癒されたりということもありました。

15分間のカノンの曲なので、鍼を置いて休んでいただくのに丁度よい時間。

宝の持ち腐れになってました。

もっと活用しなければ!

むちうち直後のアイシングと鍼

交通事故や転んだ時の首への衝撃は、体重の何倍もの力がかかってます。

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直後は痛みが出ていなくても、首・肩・背中の張りにとにかくアイシング!です。

保冷剤などにタオルを巻いて、冷たくて感覚がなくなるくらい冷やします。

筋肉だけではなく、首の骨、背骨のきわもよく冷やして下さい。

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事故の時、体は全力で防御体制をとって、筋肉を締めて受け身をしてくれます。

本当にその瞬間の反応たるや、素早く頼もしい限り!

しかし事故の衝撃が筋肉の防御力以上だったら、筋肉や神経が損傷します。

すると腫れてきて熱をもってきます。

この時が勝負!!

あまり痛くないからと何もしないでいると、翌日からズキズキが始まります。

冷やしておくと炎症が抑えられて、痛み物質は溜まりません。

骨のきわには自律神経の出口があって、ここもアイシングするといいと思います。

事故のあとは、体が防御反応を覚えてしまい、衝撃が来ていないのに固まろうとする反応が残ります。

骨際をアイシングしておくと、この反応がかなり抑えられる感じがします。

鍼では痛みの出ている炎症患部はさわりません。

まず熱と痛み物質を動かすために、指先から熱をもらします。

そして、びっくりしている体と心を緩める作用をもつツボに鍼をします。

すでに痛みが出ているなら、傷んでいる経絡を調べて手足のツボに鍼をします。

漢方薬なら桂枝茯苓丸か治打撲一方を通常の倍から3倍量服用して、内出血を排出します。

どこかを探す前に、とにかくしっかりと冷やすことです。

3日目までは、触ると筋肉が熱いはず。

お風呂にも浸かってはダメ。熱いうちは冷やす。

うまくいけば、痛みが出ないことも。

4日目以降は熱が収まってくるので、ここからは温めに転じます。

濡れタオルをチンしてホットパックを作り、痛み物質を血液に吸収させましょう。

鍼灸の市民権

今日のヤフーニュースに、「受験生にドライヤー灸」という記事が載っていた。

センター試験対策で、カゼ予防にということらしい。

お灸女子とかも静かにブームで、ついにヤフーニュースにお灸が登場!

鍼灸はカゼにも効くという認識が拡大してほしい!

記事には後ろ首のぐりぐり、大椎や風門のツボに温風を当てるように書いていました。

しばらく当ててホカホカしてきたら、乾いたタオルをたたんで冷めないように当てて寝ると、カゼのひき始めは対処できます。(これはいつもお客様にお伝えしてます)

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ほかにも、なんとなく上半身がゾクゾクするときは、手首の3cmほど上の外関にもドライヤーをあててください。

冷えのカゼがなかなか抜けないで咳だけ残っているときにも、この外関の奥にある細い筋ばったものが溶けるように。

また、カゼが追い出せずにダラダラと鼻水だけ残るなんて言う時は、お腹が冷えていることが多いです。

冷えたお腹もドライヤーポイントですね。

太陽光線器で頭重感を楽にする

頭がしめつけられる頭重感や、肩こりが上がってくる感じの後頭部の痛みが、ビタミンDとカルシウムの投与で改善されたという研究が2009年インドで発表された。

ノルウェーでも、頭重感と血中ビタミンD濃度の研究が進んでおり、ビタミンDが少なくなっていることがわかった。

また、日本の調査でも、頭重感の人の多くに足裏の冷えがあり、足裏の温度は25℃~30℃であった。(光線研究所調べ)

確かに、頭重感のある人は、ほぼほぼ痛い部分が熱くなっていて、お腹や足が冷たい。

鍼灸では「気」を引き下げて、お腹や下半身の力が出るように施術する。

太陽光線器は最後に足裏に当てる。

光は当たっている時も日光浴の気持ちよさだが、本当に効果を実感するのが帰り道だそうだ。

温かさがずっと持続するのが、遠赤外線よりも強力みたいです。

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太陽光線器の光を当てると、皮膚面でビタミンDが作られることがわかっている。

光線を足裏に当てると、ビタミンD増加と足裏の温度上昇で頭重感の2つの要素が改善されるのだ。

鍼灸の効果が長持ちしてほしい、と願いながら当てています。

丹田(たんでん)の力

今日は松竹座の歌舞伎、四代目中村鴈治郎襲名公演へ行ってきました。

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鴈治郎さんはお父さんの坂田藤十郎さんと恋人のからみを演じていました。

花魁姿の藤十郎さんは昭和6年生まれだそうで、80才を超えているのに20Kgほどの衣装をつけて立ったり座ったりする脅威の筋力、丹田力!

丹田というのは下腹のことで、昔の人はここで感情コントロールもしていたようです。

脇を固める役者さんも、自分の出番までピリッとも動かず姿勢を正して立っておられます。

お腹の力が抜けていては、まずこれが無理(^_^;)

昨日の症例。

年末から腸炎が10日ほど続き、歩くとフラフラするとのこと。

完全に丹田の力が抜けていました( ;  ; )

おヘソ周りと腎経のツボに鍼をしました。

足の運びがスムースになり、腰の張りもましに。

お腹に力がないと、腰でだけ体を支えるから、腰痛になりますね。

それに猫背にもなる、膝を曲げて歩くようになる・・・・丹田力アップは鍼でお手伝いしまーす。

また産後は骨盤を締めて、丹田力を保つことです。

 

お灸で治るギックリ腰

寒い季節の(冷房の季節も)ギックリ腰や寝違いは、まずカゼのひき始めを疑います。
 
カゼのひき始めは、脈が浮いて背中や首が硬くなっています。
 
今日の腰痛の方は、脈が浮いて足首が硬くなっていました。
 
赤ちゃんを抱いていて、のけぞった時にギクッときたそうす。
 
後ろ首の下方(風門や身柱)が冷えていたの、棒灸温めると、背中全体がゆるん腰の痛みは半分以下に。
 
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(クリックで拡大します)
 
足首の硬さをとって、ふくらはぎの外側に鍼すると、股関節の硬さがとれて腰の痛みもなくなりました。
 
起床時の寝違いも、棒灸だけ楽になるパターンがあります。
 
朝起きたら寝違いになってて、もし首の後ろが冷えていたら、ドライヤー温めてみて下さいね〜(^_^)/

 

鼻水の時の鍼灸

今日から仕事はじめ。

とはいっても、スペインに住む友人を正月帰国中に施術していたので、この休み中は鍼の感覚が鈍るヒマなし!

正月の雪でカゼをひいた人が多かったです(^_^;)

鼻水が止まらない、鼻が詰まって額あたりが重い・・・

カゼの程度により、カゼの施術のツボは変わりますが、止まらない鼻水・鼻詰まりには、鼻梁の真ん中くらいの圧痛点に金粒を貼る。

家では米粒をサージカルテープに貼ってもOK。

nose(クリックで拡大します)

花粉症の季節もこれで安眠できます。

恥ずかしながら今年の書初めを披露(^_^)v

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机の前に置いてます。今年一年の健康と飛躍を願って。