枚方の女性鍼灸・妊活・逆子ならレディース鍼灸リブレ

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枚方公園駅前の女性鍼灸院。妊活支援、マタニティ、産後骨盤矯正専門。頭痛、腰痛、坐骨神経痛、更年期も対応。

院長コラム

危ない予定日超過とは?~陣痛を無理やり起こさないで 

鍼灸で陣痛を起こすことは可能です。 江戸時代の医学書や産婆学の本に、堕胎の方法として陣痛付けが載っています。

出産につながる陣痛にするためには、(何度も述べているように)子宮口の熟化が条件です。

子宮口が硬いのに陣痛が始まると、赤ちゃんは進めなくて苦しいし、ママは痛みがきつくなります。

さらにきつい場合は、赤ちゃんの心拍が落ちたり、 ママの血圧が上がったりします。

緊急帝王切開になってしまうことも・・・

陣痛画像

(↑出典:まとめneverページ)

安全な陣痛を誘発するには、子宮口を柔らかくして、赤ちゃんの位置を下げておくこと

すると赤ちゃんが「陣痛始め!」のホルモンを出してくれます。

子宮は自分で状況判断しているとしか思えない器官だそうです。

赤ちゃんが判断しているか、子宮が判断しているかわかりませんが。

臍の緒が短かったり、赤ちゃんの体に巻きついていたりすると、赤ちゃんが苦しくないようにお産はゆっくりゆっくり進みます。

子宮口が硬くて抵抗を感じても、陣痛微弱になって赤ちゃんを守ります。

そんな子宮のコントロールを無視した陣痛付けは怖いです。

予定日超過の子宮口を柔らかくするのは、ご自分でもできます。

半身浴をしては階段をトコトコ降りる、を繰り返してください。

あとは三陰交にリズムよく点灸を入れていくと、子宮の収縮が始まります。

でもできることなら、よく準備をして予定日までに産んでくださいね~

予定日超過~1人目が遅れる原因と2人目が遅れる原因はマインドが違います 

臨月になると、体が重いのと待ち遠しいのとで、早く産まれてこないかなぁと思います。

でも37週の検診で、赤ちゃんの位置が下がってなかったり、子宮頸管が硬かったりすると、「運動しましょう」というハンコを押されます。

産院で「歩きなさい」と言われても、なかなか具体的には教えてもらえません。

日1万歩、2時間がめやすです。

一度に2時間も歩けないので、30~60分を朝夕やってもらいます。

妊婦画像
(↑出典:ファイン カイロプラクティックのページ)

よく「幼稚園の送り迎えで子供と一緒に歩いています」と言われますが、これは「運動」ではありません。

「散歩」と「運動」は違うのです。

運動、またはウォーキングというと、速歩で息が上がる程度です。

陣痛の筋肉収縮は、ハードなスポーツレベルですから、筋肉に栄養と酸素を回せるクセをつけておく必要があります。

初産婦さんの予定日超過は、まず運動不足。

こんなにしっかり歩くとは知らなかった!と言われます。

また切迫早産や安静で、37週までをやっとの思いでたどり着いた方は、急に「運動」、「お腹を張らせて」などと言われても、抵抗があります。

思い切って体を動かせないまま大事にした結果、いつまでも子宮口が硬くて、予定日を過ぎてしまいます。

経産婦さんの予定日超過は、「2人目は早まる」という噂を信じて、運動を怠ったパターンが多いです。

経験があるからと、出産をなめてる場合もあります。

だから、食べたいものを好きなだけ食べて、最後に高血圧になってしまったり、赤ちゃんが育ちすぎてしまったり、そのツケは自分に返ってきます。

最近は42週まで待ってくれる産院はまずないです。

胎盤の機能が落ちる前に、促進剤か帝王切開になります。

せっかくトラブルなく妊娠期間を過ごせたのに・・・・と悔しい言葉も耳にします。

「お産は一回一回違う」と言われます。

それは赤ちゃんの魂の個性の違いも反映しているかもしれません。

個性は違っても、ママの方は毎回全力で準備してほしいものです。

安心、安全なお産のために。

余裕を持った育児スタートのために。