東京都渋谷区 O.I様(36才)逆子
2023年9月中旬出産 3300g 男の子
32週直前と37週直前の健診で逆子と言われましたが、安産灸とアドバイスを受け、逆子を治す体操や寝方などを実行し、逆子を治すことができました。臨月になるまでは、やわらかいお腹を保つことができました。
37週以降はお産に向け、階段降りやスクワット等運動を行い、健診ではまだ時間がかかりそうと言われていましたが、予定日2日前には、おしるし、陣痛→入院して、破水もして、身体の準備はできていました。
卵巣のう腫が産まれる直前に、赤ちゃんの頭と一緒に降りてきて見つかったことで、頭が出られないと判断され、帝王切開となりましたが、ある程度しっかり陣痛等あったので、赤ちゃんの準備もできていて、すぐに泣くことができました。この過程があって産まれてこれたことは良かったと思っています。
産まれてきた赤ちゃんもすやすや眠ってくれる方で、ニコニコよい表情をたくさん見せてくれ、あまり手のかからない方かと思います。入院3,4日目からはしっかり母乳が出て、入院中に母乳のみに移行することができました。これもお灸をしていたおかげだと思っています。
高橋先生には毎回的確なアドバイスをいただき、勉強にもなりましたし、不安なく妊娠生活が送ることができました。本当にありがとうございました。また産後のケアで伺えそうであれば、連絡させていただきます。
※この内容は個人の感想であり、すべての人の効果を保障するものではありません。