- ・営業日は各ジャンル内にあるカレンダーをごらんください。
- ・11月07日院長コラム「急な肩こり頭痛寝違い吐き気眠気の共通点は?」追加しました
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枚方公園・枚方・交野・寝屋川・高槻でマタニティ鍼灸をお探しのあなたへ
レディース鍼灸リブレがお手伝いします!
今までに500人以上の妊婦さんを施術
お産は1回1回全く違うものです
年齢、体質、家族の状況、仕事の環境が違うし、刻々と変わる社会的な状況もあります。本当に産むのも育てるのも大変な時代に、ママになっていく方を応援したいと思っています。
初めての妊娠はもちろん、二人目三人目のママさんであっても、妊娠期間に不安を覚えることはたびたび出てきます。
- つわり
- 逆子
- 予定日超過
- お腹の張り
- 頭痛・肩こり
- 腰痛・股関節痛・恥骨痛
- 不眠・動悸
- 便秘・湿疹・むくみ
- 産後のトラブル etc.
ネット上にも情報はいろいろ出ていますが、どれが自分に合うのか迷うことが多いと思います。
まず病院にご相談ください
そして、鍼灸の許可がおりたら、レディース鍼灸リブレにご相談ください。
多くの妊婦さんをみてきた経験から、幸せな出産と、産後を見据えた体作りをお手伝いします。
このような方にご利用いただいています。
産院で逆子だと言われた方
26~28週で逆子と言われたが何かできることをしたい、そのうち直りますと言われたが早く戻しておきたい、逆子体操だけで戻るのか不安、など。
安産灸に興味がある方
お腹の張りが気になる、雑誌やネットに載っていたがツボがわからない、お産が怖く少しでも楽になるなら、など。
マイナートラブルがある方。
疲れやすい、むくみ、腰痛、動悸、眠りにくい、など。
逆子戻しの鍼灸を受けたが続けられなくなった方
何度も通院するのが負担だった、お灸が熱くて痛い、逆子が戻らなくて焦ってきた、など。
前回のお産が納得できず、今回はいいお産にしたい方
前回は陣痛微弱で長時間かかった、バルーンや促進剤が痛かった、出血多量で産後がしんどかった。会陰裂傷や産後の痔に苦しんだ、など。
女性の鍼灸師にみてもらいたい方
マタニティになって、施術を断られた方、
女性特有の症状やデリケートな内容を相談したい方
紹介動画
お客様の声
しんきゅうコンパス 口コミ
対応症状
- 安産灸
- 逆子、逆子防止、安産灸、出産準備、つわり(吐き気、胸のつかえ、気持ち悪さ)、お腹の張り、妊娠中の冷え、足のむくみ、むずむず感、妊娠中の腰痛、肩・首・背中のこり、予定日超過 など
- ソフト骨盤矯正
- 産後骨盤矯正、尿漏れ、腰痛、不安定感 など
- 産後ケア
- 産後の体力回復、母乳トラブル、腱鞘炎(手首や肘の痛み)、頭重感、肩こり、腰痛
- 小児鍼
- 夜泣き、便秘、下痢しやすい、風邪ひきやすい、キーキー言う、肌のトラブル など
安産灸ネットワーク公認の鍼灸院です
安産灸ネットワークの目指す安産は「安心、安全なお産」です。
ママと赤ちゃんが元気な状態で出会える、納得できるお産を目指します。
安産灸ネットワークの施術は、産科のお医者様や助産師と作り上げてきた施術方法です。
リブレは定期的にこの安産灸ネットワークの研修会に参加することで、ママによりよいお産をしてもらえるように日々勉強を行っています。
逆子を戻したいとお考えの方へ
逆子は妊娠30週までなら、何らかの原因がない限り戻ります。
その後は37週で戻る方もいますが、だんだん戻る率が落ちてきます。
逆子の施術は、早い段階で行うのが有効です。
逆子が戻るためには、ひっくり返るためのスペースが必要です
逆子が元に戻るためには、赤ちゃんのでんぐり返りスペースが必要です。
でんぐり返りしやすい条件は、お腹が張らないこと、赤ちゃんがよく動くこと、赤ちゃんが大きくなりすぎていないことです。
お灸はママの冷えと疲れをとって、お腹の張りをゆるめ、赤ちゃんの動きを活発にします。
ツボを鍼灸師に正確にとってもらえば、自宅でのお灸で十分効果は得られます。
早い時期であるほどでんぐり返りスペースに余裕があるので、戻る確率も高くなります。
しかし33週を過ぎてくると赤ちゃんも大きくなってきますので、ひっくり返るスペースが狭くなり、どうしても戻る確率が下がってしいます。
逆子とわかった時点で、早めの対策をはじめましょう。
逆子は自然に戻るだろうと思って放置した時のリスク
逆子は、逆子とわかった時点で施術に行くようにしてください。
逆子は週数が遅くなるほど戻りにくくなります。
主治医から「もうちょっと様子を見ようか」と言われ、ママの方でも「なんとかなるだろう」と思って何もしないまま放置してしまう方がいます。
そうして戻らないまま日が経ってしまうと、「次の逆子チェックで戻ってなかったら、帝王切開の予約してね」と医師から言われて、慌てることになります。
33~34週にもなってしまうとひっくり返るためのスペースがほとんどなく、戻る確率がどうしても下がってしまいます。
戻らなければ帝王切開となり、出産まで破水しないように気をつけないといけません。
主治医に様子を見ましょうと言われた場合でも、リブレでは主治医の意見を聞きながら施術を行えますので、まずは一度ご相談くださいね。
リブレの逆子の施術は1〜2回。逆子が戻りにくい条件があっても、工夫しだいで戻ることがあります。
リブレの逆子の施術は1~2回当院で施術を行ったあと、自宅でも安産灸を使って逆子を直します。
筋腫があるとか、胎盤の位置が悪いなど告げられても、帝王切開の日まであきらめずにお灸を続けましょう。
お灸はママの体力をアップさせ、赤ちゃんに居心地のよい、温かくて柔らかい子宮環境を作ります。
赤ちゃんの動きが活発になって、巻いていたヘソの緒がはずれたり、筋腫を乗り越えてでんぐり返りしてくれたり、ということもあります。
でも赤ちゃんが頑固に動かないこともあります。
そんな時でも、お灸は赤ちゃんの成長を促し、胃腸の丈夫なしっかりした体を作ってくれます。
逆子が戻りにくい条件があっても、育てやすい赤ちゃんを育むお灸は無駄にはなりません。
お産への不安がなくなる「安産灸」
安産灸は、伝統鍼灸と昔ながらの産婆さんの知恵を盛り込んだ、気持ちの良い熱さのお灸です。お産に向かって体を作っていくので、自信を持ってお産に臨めます。
安産灸には、
- 骨盤の中の血行がよくなるので、臨月までしっかり
妊娠継続できる。
(最近はお腹が張って切迫早産と言われる方が多いです) - 子宮が柔らかくなるので、赤ちゃんがよく動き丈夫
に成長する。(ちょっと小さ目と言われていた赤ちゃんが標準体重に追いつきます) - 逆子になりにくい、なってもすぐに戻る
- 出産時間が短くなり、陣痛が軽くなる
- 出産時の出血量が少なく、産後の体力回復が早い
- おっぱいの出やすい体になる
- 赤ちゃんの胃腸が丈夫なため育てやすい
といった特徴があります。
前回の出産で陣痛促進剤を使って不本意な出産になった、産まれてきた赤ちゃんが小さかった、産後の痛みがいつまででも続いたなど、次こそはいいお産をしたい! という方を中心にご利用いただいています。
もちろん、初産の方でも安産灸をすることで、お産が楽しみになります。
良いお産をしたい方は、妊娠後期でも構わないので、安産灸を是非受けてくださいね。
※陣痛が軽くなるとは、陣痛がなくなる、痛みが全くなくなるという意味ではありません。
リブレの特徴
助産師さんから学んだ「安産灸ネットワーク方式」。
妊婦さんと赤ちゃんの安全を第一に考えた、気持ちの良い施術です。
関東の病院では医師が「理にかなった安全な施術」と認めています。
リブレに妊婦さんをご紹介下さる産婦人科もありますので、ご安心ください。
ご出産予定施設と妊婦さんとの関係を大事に考えます。
病院・助産院で言われていることをしっかり伺い、その方針に沿って施術します。
ご自宅でのお灸と生活改善で、体を変えていきます。
施術の刺激と回数を最小限にしています。
そのため、ご自宅でできることを一緒に考えて、納得して続けてもらいます。
身につけてもらったことは、産後や家族の健康管理にもつながります。
ご家族で来ていただけます。
施術中に火を触らないお子様であれば、連れてきていただけます。
お子様のお世話が必要な場合は、ご家族の方とファミリールームで遊んでお待ちいただきます。
院長紹介
「リブレ」はスペイン語で『自由』 マタニティ鍼灸師 高橋 節子
若い頃は理科の教師や看護系予備校で講師をしていました。
その頃、姿勢の悪い生徒達が、学習に興味を持ち始めると背筋が伸びていくのを見て、不思議だなぁと感じてました。
その後、スペインで3年間暮らして帰国したとき、日本人がとてもイライラして、しんどそうなのを見て驚いたことを覚えています。
人々が将来に希望を持てない、厳しい社会状況なんだと思いました。
そして「私が今の年齢から人と関われる仕事は何だろう」と考えて、鍼灸師になりました。
今、次世代を担う人たちと関わることができて、とても幸せです。
無事産まれた赤ちゃんからも、たくさんのパワーをいただきます。
私の失敗も経験も折々にお伝えして、皆様のお役に立つことができれば嬉しいです。
こんな方はご相談ください
下記のような症状でお悩みの方は、1人で悩まずにまずはお気軽にご相談くださいね。
- お産を楽にしたい方、母子共に健康で安心できる出産をしたい方
- 逆子の方、逆子がなかなか治らない方
- つわり(妊娠初期の吐き気、胸のつかえ、気持ち悪さ)がひどい方
- 出産後の不調や痛みにお悩みの方
- お子様の体のことでお悩みの方
こんな方はお断りさせていただいています
こんな方は施術をお断りさせていただいております。予めご了承ください。
- 主治医に鍼灸を禁止されている方
- 施術間隔があまりにも提案からかけ離れてしまう方
- お伝えした生活改善を全くやらない方
- いつも予約時刻に遅れてくる方
- ドタキャンの多い方
その他当院で施術不可と判断した場合、お断りする場合もあります。