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院長コラム

筋膜リリースと経絡

筋膜とは、文字通り「筋肉を包んでいる膜」のこと。

鶏ササミが白くて薄い、しっかりした膜に包まれている、あれです。

体はさらに、すべての筋肉を包む、ボディスーツのような膜に覆われています。

体中にある膜を総称してファシアというそうです。

一つの筋肉が隣の筋肉と膜を通じてつながって、膜同士でスムーズに滑ってくれると、筋肉の痛みや引きつりは起きません。

しかし、膜がひっついたり、よじれたりすると、動く範囲が制限され、痛みが生じます。

触った感じが「コリ」や「スジ」と感じるところが、筋膜のトラブルのある所。

ファシア

(あさイチより引用)

あんまやマッサージ・指圧は、コリやスジを押えたり揺らしたりして、血流を呼び込み、ほぐしていきます。

最近、流行の「筋膜リリース」は筋膜の方向を捉えて、筋膜の癒着をはがしていく手技です。

私は先日体験しましたが、感覚としては「これって経絡の流れやん」という感じです。

例えば、腹直筋のリリースが内ももに響いてくるのは、肝の経絡。

膝の外側の腓骨筋のリリースが、額関節に響いてくるのは、胆の経絡。

神経や血管のつながりはなくても、膜のつながりは、かなり距離があってもつながっているようです。

そんな所も、筋膜と経絡は似ています。

古代中国で経絡が成立した頃は、春秋戦国時代という戦乱の時代と言われています。

その頃は、戦場で内臓や筋肉を見る機会が多かったであろう事も、医学の発達に寄与したとか。

内景図

東洋医学の解剖図は、抽象的で非科学的だと思われていますが、それは、臓腑のはたらきをシンボル的に表現したから、というのが実際のところでしょう。

筋膜の交差するところがツボで、筋膜のつながりが経絡、という風に、きちんと解剖を押さえている部分があります。

もっとも、経絡は骨の上を通るもの、内臓に影響を与えるもの、自律神経やホルモンに影響を与えるものなど様々で、全てが筋膜理論では説明できません。

でも、経絡を意識することで、筋膜の硬さを見つけやすくなり、セルフケアのポイントも探しやすくなります。

東洋医学は、長らく経験値による理論を組み立ててきましたが、科学的に実態が解明されようとしています。

「気の流れ」を素粒子理論で説明しようという試みや、遠隔治療を筋膜理論で説明できたりする時代になってきました。

とはいえ、同じツボに打っても、鍼灸師によって効果が違うのは、技術の差だけではないようです。

患者さんと鍼灸師の間の、間合いというか信頼関係というか、目に見えないモノによって、成り立つ治療だと感じています。

そんなことで、鍼灸施術はロボットに代わっていかないのではないかと、密かに思っています。

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

秋のめまい感

めまいには、グルンと回る、船酔い状態、フワフワする、と色々ありますね。

今日は「めまい感」と言われる、耳鼻科で問題がないタイプのお話。

2~3月(春の初め)に発症する事が多いのですが、夏の終わり、台風の頃にもよく起こります。

虚実あります。

実とは、体に余分な物をため込んでいるか、サラサラと動いていない状態。

「気滞」「火(熱のキツい物)」「痰(湿の粘った物)」

虚とは、本来の量に満たないので、巡りきれない状態。

「気虚」「血虚」「陰虚(水分も血も不足)」

これらが組み合わさって、めまい感が出ます。

めまい

夏の終わりは、夏バテや熱中症で「気虚」気味となります。

食欲がない夏に、そうめんや冷麺などで済ませて、血を作れていないと「血虚」

汗をかきすぎて、睡眠不足や脱水気味だと「陰虚」の可能性あり。

パスタやうどんなど強力粉系の食材、アイスやチョコなど甘い物、ファーストフードなどは「痰」を作る。

イライラ、唐辛子系のピリ辛好き、炎天下にいるなどで、「火」が発生します。

「気滞」は焦り、心配、緊張。

スマホを見ているだけでも、集中と緊張で気が流れにくくなります。

これらの背景で、夏の終わりはめまい感が起こりやすいのです。

胃腸を整える、食養生をすることが、軽快への早道です。

姿勢的には、頭蓋骨の下縁が固くなる「首を前に出した状態」が危ないです。

首の後には、脳と眼球を栄養するための動脈が通っているため、固くなると、脳と目が栄養不足になります。

時々、耳と肩が横に並ぶ位置を点検するといいですよ。

コリから来るめまい感は、脳や耳まわりの血流不足(部分的な血虚)と考えて良い場合があります。

「もう認知が始まったのではないか?」

「考えがまとまらない」と思っている方も、脳への血流不足の可能性があります。

めまい感は、外出恐怖になります。

かといって、引きこもっていては、ずっとめまい感を意識してしまう。

難しいところですが、ある方が「倒れたら、誰かが助けてくれるだろう、と腹くくって出かけるのよ」と言われ、「あっぱれ!」と思いました。

というのは、以前に一度、本当に助けられた経験がおありなのです。

普通は「以前の事を思い出して怖い」となるでしょう。

でもそれを振り払って、上手くいった体験を積んでおられる勇気に拍手でした。

ガッツポーズ

誰にでも苦手な季節があります。その理由が分かれば、予防策がとれます。

今年、不幸にしてめまい感が出てしまっても、来年には予防していきましょうね。

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

ワクチン後の腕の痛み

ワクチンを打った後、腕が上がらなくなった人、結構多かったです。

2、3日でスッと痛みが抜ける人もあれば、腕の動きが制限されてしまった人もありました。

筋肉痛様の痛みがあった時、動かしていいのか迷われたようです。

このように、医療機関へ行くほどではない痛みに対して、

  • 冷やすか温めるか
  • 動かすか安静か

を迷う場面はありますよね。

判断基準として、

  • 受傷して3日目まで→安静、冷やす
  • 慢性痛→温める、動かす
  • 炎症(熱を持ってる)がある→冷やす
  • 動かした後に余計に痛む→休む、負荷をかけない方法で動かす


ワクチン注射

ワクチンの場合は、筋肉へのダメージはほとんどないので、「熱っぽい所はアイシングしながら、動かしておく」が正解です。

一般的に、痛みのある場所の動かし方は、実は難しい。

理学療法士さんのような専門家に指導してもらうのがベストです。

自分でできる方法としては、背骨周りの筋肉を意識して、力を抜いてユラユラ揺れるくらいが無難です。

それも難しい時は、ゆっくり呼吸しながら、イメージで背骨を一つずつ揺らします。

首の骨が7つ、首の下からウエストあたりが胸椎で12個、腰の骨が5個あります。

だるま落としの積木のイメージで、上の骨から1つずつ想像の中で、上下、左右、前後に揺らす。

その骨が、一番適切な位置に収まった気がしたら、次の骨へ移る。

最初、このワークを聞いたのは35年も前なのですが、「先生、何言ってんの?」と半信半疑でした。

でも気持ちを落ち着けてやってみると、案外楽になって、ちょっとした痛みも取れます。

リブレに施術に来られてる方は、私が日頃、「ここの骨が出てますよ」とお伝えしてるあたりを、念入りにやってみてくださいね。

少しずつ変わって来るはずです。

私も、再びやってみます。

7月に「体は同じ姿勢を2時間すると固まる」ということをお伝えしましたが、それを証明された方がおられました。

自律神経を整える調査のため、Apple Watchのようなアプリで心拍数や睡眠状態を測っておられました。

そのアプリが「座って2時間が経ちました。少し動きましょう」などとお節介してくれるのです。

アップルウォッチ

促されるまま、2時間おきに肩甲骨を動かす体操を実行していたら、ひと月ぶりに来られた時に、前回と肩周りの様子が全く違って、柔らかくなられてました!

2時間おきに動かす事の効果を、目の当たりにしました。

実行は力、継続は力ですね。

タイマーを置いてお仕事できる方は、ぜひお試しを。

 

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

レジリエンスとは?

東京パラリンピックは感動でした。

初めて知る競技が多く、その面白さと迫力に魅了されました。

また、10代の選手の活躍や、50〜60代の選手のさらに上を目指している姿に、勇気をもらいました。

日本が一番メダルが多いと思ってたら、1位はダントツで中国でしたね。

レジリエンスresilienceという言葉は、このパラリンピックで初めて知りました。

物理学的には「弾力性」「復元力」

自然学的には気象変動のダメージから、生態系が新たなバランスをとって生きる力

心理学的には「逆境からの適応力」「精神的回復力」(環境的サポートを含む)

「ストレスをはね返す」というのとはニュアンスが違って、一旦は傷ついたり落ち込んだりした後、徐々に這い上がっていく力のことです。

しょんぼり画像

事故、病気、ケガ、身近な人の喪失、家族の争い、介護、虐待、貧困などの逆境は、誰もが何かしら経験するものです。

しかし、悲しみと絶望の中にずっといる人と、そこから抜け出していく人がいます。

その違いを、たくさんの学者さんが調べてくれています。

立ち直っていく人は、

  1. 多様な興味を持ち、新しい事に活動していく
  2. 感情のコントロールができる
  3. 将来の目標を具体的に描くことができる

という傾向があったという研究があります。

ただ、それ以前に、「逆境を人のせいにしないで受け止める」という大きな作業があります。

確かに原因は誰かが引き起こしたかも知れません。

でもツラいのは自分で、誰も替わってもらえないのです。

原因が何か決まったところで、少し気が晴れるくらいで、自分が救われるわけではない。

先日判決が出た池袋暴走事故で、ご家族を亡くされた方がありましたね。

想像でしかないのですが、初めは、ご家族を亡くした悲しみと、相手への憎しみの時期があったでしょう。

そこから、署名活動や裁判を起こされました。

判決が出た時の会見は、正しい者の意見が通る社会であってほしい、というメッセージを感じました。

自分の感情に向き合い、

周囲の助けを借り、

行動を起こして、

社会に影響を与える。

このプロセスが、レジリエンスと言えるのではないでしょうか。

自分が受け止める体の不調も、同じように「嫌だ、苦しい、逃れたい、不安だ」という自分の内側へ向く感情から、次第にあきらめ、受け止める事から始まります。

そして次第に

「私の体は、どう生き方を変えなさいと教えてくれているのか」

「この体でできること、やりたい事は何か」

「できることを実現するには、誰のどんな助けが必要か」

「逆に、この体で人に何ができるか」

と、ベクトルを外へ外へ向けていくのです。

競争画像

パラリンピックの父と呼ばれるルートヴィヒ・グットマン博士(1899~1980)の「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に生かせ」という言葉もこのたび知りました。

歳とともに、できない事は増えますが、この言葉を忘れないでおこうと思います。

 

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心を軽くして、体を守ろう

長雨と湿度で頭痛の方が多かったです。

気圧や天気の変化が体調に関係する人は、そもそも自律神経にずっと負担がかかっていて、ゴムが伸びきった状態です。

だから、「ちょっと引っ張ると切れる」のです。

そこまでの体になるには、長い期間のご苦労があったのだと思います。

「よく頑張ってこられたなぁ」と頭が下がるようなお体に、よく出会います。

自律神経にずっと負担がかかるとは?

  • 体力が落ちても、今までと同じ仕事をしてきた
  • 睡眠不足
  • いつも時間に追われている
  • 姿勢が悪くて、長年筋肉が緊張していた
  • 家族の看病や介護など、気持ちも体もしんどいことが続いた
  • 妊活や子育てなど、自分の頑張りでどうしようもないことを抱えている
  • 経済的にしんどいetc.


ではなぜ、異変を感じた時に休めなかったのか?

  • 自分の役割を果たさねばという思い
  • 周囲に批判されたくないという意地
  • 自分の意志を抑え込む癖がついている
  • 将来不安
  • 完璧主義 etc.

頑張る社会人

体の原因がわかって改善しても、マインドの原因に気づかないと、また症状が繰り返してしまいます。

自分自身を振り返ってもそうなんですが、頑張っている時のマインドって

「楽しいから、もっとやりたい!」

「これ頑張ったら、何か得られるはず」というプラスのオーラは時々で、

「やらなきゃ仕方ないからやる」

「私さえ頑張ればいいんでしょ」

というマイナスのオーラを出していたほうが、圧倒的に多かったです。

マイナスを出している時は、行動が褒められることであっても、周りは感謝してくれません。

文句ばかり言われます。

その結果、ますますイライラし、怒りオーラをまき散らし、孤独に陥ります。

マイナスの気持ちをひきずって床につくと、脳が休んでくれなくて、噛み締めなどで、頭痛の素をつくっていきます。(もちろんすべての原因ではありません)

だからまず、心を軽くして、体の負担を減らしてやろうという提案です。

自分が今、プラスの気持ちかマイナスの気持ちか、点検するのです。

最初は1日1回。 1時間に1回。 達人になると1日中点検してます。

マイナスの気持ちに気づいたら、止めます。

「私、疲れてるわ」とか「これ考えてたら、自分が体壊すわ」とか、

「私は楽しいことが好きだった」など、止めるための呪文を決めておくといいですね。

次に、こんな人になりたいな、と思える人を探します。

そばにいる人でも、有名人でも歴史上の人物でも構いません。

どこが好きなのか具体的に挙げて、いつでも思い出せるところに貼り付けます。

寝る前に見て、自分の理想を思い出すのもいいかも。

あこがれ

考え事は、グルグル同じところにいるかどうかの点検をします。

寝る前には、明日の態度を決めてから寝ます。

つまり、改善策を明日こそはやるか、やらないか、策が出なくて先延ばしでもイイや、この3択です。

勇気を出すこと、忍耐すること、気楽に転換すること、どれも自分の成長になります。

最悪は「どうしよう~」と思いながら寝ることです。

そして、ゆっくり深呼吸を5分して、お休み下さい。

体に酸素を送って、血流をよくして眠れば、明日はきっと良い日になります!

 

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睡眠の質を上げる食材

残暑の方が厳しい様相ですが、夏バテしないように、いい睡眠をとりたいものです。

最近は、睡眠アプリなどで、自分の睡眠パターンを知ることができます。

呼吸や寝返りで計測されるようです。

これで調べてみると、6〜7時間の睡眠を取っているつもりでも、深い睡眠が1〜2時間ということもあります。

できれば、寝始める時間に、ぐっと深く3時間くらい眠って、あとは睡眠リズムを繰り返して朝に向かうのが理想です。

睡眠の質

福岡市の三宅医師によると、西洋医学でも東洋医学でも、睡眠中に体を動かすエネルギーや体の潤いが、生産されるという。

そして、女性は男性より30分から1時間多く睡眠を取った方がいい(特に生理がある女性は)と考えているそうです。

眠れない人に、レスキュー的に薬を処方するが、鍼灸や漢方で体を整えて、自分で眠れるようにする。

睡眠障害がなくても、どんな不調に対しても、睡眠を今よりプラス1時間取ること、難病系に対しては、3〜4時間余分に取ることを勧めています。

3〜4時間というと、完全に生活パターンを変えることになります。

ある程度、病名がつく状態になると、元の健康状態に戻るためには、頭の切り替えが必要です。

すなわち

自分はどこで無理をしているか

なぜ無理をしているか

本当になりたい自分はどうなのか

自分は自分を好きであるか(頑張ってるから好き、という条件付きの好きではないか?)

を見直す時間を取ってください。

未病の段階なら、食事でも睡眠の質は上がります。

福岡市の薬膳学院長、尹玉(インユイ)さんによると、

  • 寝る4時間前に食事を済ませる
  • 香辛料や脂っこいもの、味が濃いものを控える
  • 消化しやすいメニューにする

症状別には

  • 眠りが浅くて夢を多く見る人は、胃に食べ物が残らないように、消化の良い食材を
    レンコン、シュンギク、温かい食べ物
  • 寝つきが良くない時は、ストレスを解消する食材
    セロリ、レタス、ユリ根、山芋

共通には、トリプトファンの多い食材が、睡眠ホルモンのメラトニンを作ります。

 

大豆製品、乳製品、卵、肉類、魚、バナナなど。

トリプトファン食材

 

出典:美的.com

できれば朝摂ると、セロトニンの分泌が増えて、夜にメラトニンになってくれます。

これから夏休みになる方、「蓄積された睡眠負債を解消する」という休み方も、コロナの年にはいいのではないでしょうか?

 

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2時間座っていると?

座ってたり、横になっていたりする状態を「座位行動」というそうです。

座ってテレビを見る、寝転んでスマホを見る時間が、増えていませんか?

生活の中で、座ったり寝転んだりが多いと

  • 寿命が短い
  • 肥満度が高い
  • 糖尿病になる率が高い
  • 心臓病になる率が高い

ということです。

何時間やると体に悪いかは、まだ調査中。

一番ショックだったのは、座位行動が長いと、せっかく運動をしても、それが帳消しになるということ。

また同じ姿勢を2時間続けると、「血流障害」がおきます。

コリやこわばりが発生し、ひどい場合には筋肉が骨に癒着します。

これらの残念なことを回避するには「こまめに動く」しかない!

トイレに行く、水を飲む、CMの間に足踏みするだけでも良い。

ウォーキング

(※安静指示や痛みのある方は、この限りではありません)

「仕事に集中すると、トイレに行くのも忘れる」という方、素晴らしい集中力ですが、体には酷な状態を強いています。

2時間経ったら、タイマーを鳴らすとか、動くキッカケを作る工夫をしてみてください。

また、同じ姿勢を続けてしまいがちなのが、睡眠中。

あなたは寝返りしていますか?

健康な人は、一晩に約20回寝返りします。

  • 朝起きたら、お布団がずれてない
  • 肩こりが前の晩より朝の方がひどい
  • 起床時の腰痛が一番ひどい

寝返り

こんな方は寝返りしていない可能性があります。

ちなみに、マットや枕についての質問をよく受けますが、体重、骨格、骨盤の向きなどで、合う合わないがあります。

お店で専門家に相談してくださいね。

お店に行く前に、自分の体を整える方法。

枕は、バスタオルで高さをいろいろ変えて、楽な高さを探す。

寝返りは、腰に帯状にバスタオルを巻いて(パジャマのゴムで押さえる)、体を樽のようにする。

下半身から寝返っても、上半身から寝返っても、体がクルンとついてくればOKです。

寝返りができない理由の1つに、「股関節が開いてしまっている」ということもあります。

これは骨盤の向きを整えると、変わることが多いです。

ちょっと話はズレましたが…

人間、時間を忘れて頑張りすぎても、やること無さすぎてゴロゴロしてばかりも、体にはダメなのですね。

ON OFF、メリハリ、中道中庸、バランスの取れた生き方を目指して、共に成長しましょうね!

 

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暑いのは上半身だけ

割と涼しかった今年の梅雨ですが、7月になると湿度も気温も上がってきました。

暑い!と思ってエアコンで涼んだり、冷たい物を飲んだりするけど、本当に全身が暑いですか?

頭と首はモワッと熱いですね。

腰やお腹が、触った手より温かければ合格です。

ひんやりしていた人は、下の3つの原因のどれに当てはまるかで、対策が変わります。

更年期のホットフラッシュは、この3つの複合になります。

最近、施術室では強制的に小豆枕をウエストラインに乗せます。

「こんなに暑いのに、温めるの?」と無言の抵抗は無視して。

15分後に鍼を抜きにいくと、頭の熱さはなくなって、スッキリされています。

お腹が冷えて胸から上が熱いパターンは3つあります。

汗かき画像

最初は「脾を傷めた方」。これは虚実両方あります。

  • (虚)もともと胃腸が弱い、下痢しやすい
    食欲はあっても、すぐにお腹いっぱいになる
  • (実)普段からお腹いっぱいになるまで食べる
    夜ご飯を食べてすぐ寝る
    お酒、脂っこい物、砂糖の入った物が好き

脾を傷めると、食べたものを完全に分解できず、老廃物がたまりやすく、水邪が発生する。

体が固まりやすい、だるい、むくむなどの症状が出ます。

汗が粘って、熱を発散しにくい→頭がポッポッとして足がだるい。

虚の方は、脾兪や足三里のお灸がいいです。

実の方は、まず生活改善と汗を出す運動。脾兪や足三里、陰陵泉などの鍼。

仕事で動いている、通勤で歩いていても、水邪を追い出せません。

サウナよりも動いて気持ちよく出る汗がいいですね!

2つ目のパターンは、「腎を傷めた方」

  • 未熟児で産まれた、小さいとき体が弱かった
  • 慢性的な睡眠不足
  • 休日でも休憩休息をとらない
  • 大病をした
  • 食べられるが、すぐに胃もたれする

スタミナがなくなっているので、汗をかくとしんどくなります。

腰から下が冷える、力が入らない。全身がむくむ。

体の中で水分が気化しにくく、水蒸気になるべきものが水と熱に分かれるイメージです。

そして熱は上がりやすいから上半身へ、水は重いから下半身へ→頭がポッポして足がむくむ。

腎臓はだいたいウエストラインの背中側。

昔はそこを「コンニャク湿布」で温めたそうです。

コンニャク湿布は、茹でたコンニャクを手ぬぐいで巻く「湿熱パック」です。

こんにゃく湿布

(出典:冷え取り温ちゃん)

カイロのように乾いた温かさと違って、体の深い所に熱がしみこみます。

こうやって先人は体の疲れを回復させていました。

腎兪、関元、太谿などの鍼やお灸です。

最後は「膈の動きが悪い気滞の方」

  • 息が浅い
  • 常に気を張っている、急いでいる
  • 心配事を抱えている
  • 食欲ないが食べると入る
  • 時々胃がキリキリ痛む。

膈はだいたい横隔膜のこと。

緊張や忙しさで息をするのを忘れている方、時々いますよね。

肋骨と横隔膜の動きが悪くなっています。

「気の巡りが悪い」と、横隔膜より上の循環と下の循環が分離してきます。

デスクワークでは、脳ばかり使って胸中はどんどん熱をもっていき、動かない下半身は冷えていきます。

このタイプはウォーキングや腹式呼吸が有効です。

脳を休め、足を動かす。

横隔膜を動かして、内臓をマッサージする。

「〜すべき」を一旦やめて「〜したい」事を思い切りやる。

気が晴れるように伸び伸び過ごす。

百会、合谷、太衝などの鍼です。

夏の初めに夏対策をマスターしておきましょうね。

 

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親子問題の渦中にある方へ

親子問題画像

100家庭あれば100通りの問題があるので、考え方のヒントとなればと思います。

主に親のお世話について書きましたが、子育てにも使える部分があります。

家族が自分の意のままに動かない時、とてもストレスを感じます。

また、自分の領域を侵されたり、時間を奪われたりしても腹が立ちます。

子供に対しては無償の愛、見返りのない愛を与えることができる人でも、親やパートナーに対しては難しい。

それは、親やパートナーからの、なんらかの言動で傷ついてきたから。

いちいち腹を立てずに、流したいけど流せなくて、あちこちで引っかかるのです。

お年寄りイラスト

感情がたかぶるような事が起きた場合は、まず落ち着く。

それから考える。

ここがキモです。

これは筋トレと同じ。毎日少しずつでもやらないと、落ち着くまでに時間がかかります。

感情の波の中で考えた事は、ろくでもないと捨ててください。

冷静な自分を取り戻したら、自分の引っ掛けられるパターンは何かを、深掘りして原因を探ってください。

わからなくても、私は心に傷があるんだと知ったら、ヨシヨシして「傷を手放していいよ、重い荷物を背負って、よく頑張って生きてきたね」と自分をほめてやってください。

それから、家族といえども、自と他を区別して、どこまでも自分の責任と思わないことです。

「危険回避のために、これだけは手を打ちました。それでもやるなら、仕方ない」です。

これはある程度意志を持った年齢の子供、認知の進んでない親に適用してください。

転ぶのもコロナにかかるのも、本人の自由意志の行動の結果です。

言動の責任は自分で負うのです。

骨折するかもしれないし、コロナも重症化するかもしれません。

あなたは責任を感じなくていいんです。

責任を負ってしまうと、おんぶオバケが出来上がります。

相手の修行を妨げなかった、くらいに考えてみて。

チェックするのは、どこまでがその人の幸せを思った言動か、どこからが自分の都合のための言動か、だけです。

つまり、どこまでは与えていて、どこからは奪っているか、です。

親子イラスト

その人を自分の思い通りに動かしたいのは、エゴです。

親も同じ。親がエゴだけでモノを言うなら、言う通りに動く必要はありません。

言うことを聞いてあげると、支配・ワガママが強まります。

これは悪い性格を助長させていることになります。

優しい人はやりがちです。

でも、ぶつかる事は疲れるもんね。

言うことを聞く方が楽なのも確か。

ヘルパーさんや福祉関係の方を見てると、そのあたりがとてもお上手です。

笑っていなしながら、別の提案を出すとかしながら、やれませんの一線は崩さない。

保育士さんが、子供とまともにぶつからず、上手に気をそらして、子供のご機嫌を良くするのを見たことがあると思います。

マネしたいですね。

「こんな時、プロ(ヘルパーさんや保育士さん)ならどうするか?」と考えるクセをつけるといいかもしれません。

または友達にいるなら聞いてみてください。

私はよく助けてもらいました。

親子関係は近すぎて、一番厄介ですが、一番鍛えられます。

ものすごい修行です。

私は軽く卒業できたので、渦中のみなさんには頭が下がります。

疲れてしまったら、リブレにエネルギー充電しに来てくださいね。

 

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早すぎる梅雨に頭痛の嵐?!

ウォーキング背景画像

例年ならゴールデンウィークに、一度は半袖になりたい暑い日があります。

そして、1か月くらいの時間をかけて、初夏の暑さに体が慣れたころに、湿度が上がって梅雨に入ります。

ところが今年の春は、割合過ごしやすい気温の日々が長く、ゴールデンウィークもそれほど暑くなりませんでした。

今週に入って急に湿度と気温が上がり、1か月も早く梅雨入りしました。

すると、頭痛を訴える人が一気に増えました。


頭痛

徐々に暑くなる時は、自律神経が暑さへの準備を始め、汗腺は開いて汗が出やすくなります。

でも急に暑くなると、

  1. 汗腺から汗が出るのに慣れてなくて、体の熱を発散できない外気の湿度は体の反応を鈍くする

    体に熱がこもる

    熱は上に上がる性質がある

    頭への血流がドクドクする
  2. 外気の変化が激しいと、自律神経は必至で対応しようとして疲れる

    疲れると筋肉が固くなる、背中や首が張ってくる、
    噛みしめ癖があればひどくなる

    頭皮も固くなり締め付ける
  3. 体に湿が溜まっている場合

    気圧が下がってくると、細胞が膨張して、血管や神経を圧迫
    汗腺は開きにくくなり、リンパの流れも悪くなる

    頭皮はむくんで、頭全体が重く痛い

これらの理由で、頭痛は頻発します。

対策は、

  1. 頭と腰やお腹の温度を逆転させる
    のぼせていれば、頭をアイシングする
    お腹やお尻を触ってみて、冷たかったらホットタオルで10分温める
  2. いつもより早く寝る
    自律神経を整えるのは、適度な運動と睡眠です。
    春先や梅雨の走りなど、疲れやすい季節は、意識的に睡眠時間を増やすこと。
  3. 外気の湿度が高い時には、体の内湿をためないこと。。
    油もの、甘いもの、麺類は控える。
    お風呂につかって汗を出す。大股で歩いて汗をかく。
  4. うつむいた姿勢を1時間続けたら、1回休憩して上を向きましょう。
    顔を上に向けて、肩をすくめて、後ろの首を左右交互に肩にこすりつけます。
    首と頭蓋骨の境目から3センチくらい上が、よく凝っています。
    下顎を小さく前に10回出す。
    下顎を少し突き出したまま、横に小さく揺らす。
    これで噛みしめ筋がゆるみます。
    マスクの中で、マスクが揺れない程度に、小さく動かすのがコツです。
  5. 寝る前のスマホはきっぱりやめる。
    頭に緊張感を残さずに、眠りについてください。

ストレートネック

リブレでは頭皮や首肩の緊張を、筋肉的に自律神経的に、両方からなくしていきます。

長い梅雨になるかもしれません。

早めに対策して、乗り切ってくださいね。

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長

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