枚方の女性鍼灸・不妊・逆子ならレディース鍼灸リブレ(公式)

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枚方公園駅前の女性鍼灸院、レディース鍼灸リブレ。不妊・妊活支援、マタニティ、産後骨盤矯正専門。頭痛、腰痛、坐骨神経痛、更年期等女性一般鍼灸や女性整体にも対応。

体に聞きながら、時にはゆっくり治す

今日は二十四節気の最後24番目、大寒です。

先日のNHKで作家・西加奈子さんのロングインタビューを見ました。

カナダで乳がんの治療を受けた時のことを多く語っていました。

西加奈子さんの生き方・表現の中心は、「自分がどうあるかは、自分が決める」

作品からも、「自分で決めてますか」と問いかけるメッセージが伝わってくるそうです。

そんな西さんが、カナダでの乳がん治療に驚いたそうです。

「あなたは、どうしたい?」と、治療法を自分で決めさせてくれる。

「あなたの体はあなたのものでしょ」って。

自分の人生を自分で決めてきた西さんでも、「あ、自分の体のこと、自分で決めていいんだ」という新鮮な驚きがあったようです。

医学的な知識不足で、自分で決められない時でも、「こんな状態ですから、こんなふうに治っていきますよ」とゴールまでの見通しを聞けると、安心して施術を受けられます。

ステップアップ
当たり前ですが、患者さん側は、1日も早く治りたい。

リブレも「少ない回数で治っていただく」が、目標の1つ。

そのために鍼灸と整体を組合せ、セルフケアや生活改善で協力してもらっています。

でも1回でできるだけ改善しようと深追いして、苦痛やだるさを負担させてしまうことも。

最初に脈や舌を見せてもらっているのは、どのくらいの刺激に耐えられるかの判断もあるのですが、あ~やり過ぎた、という反省することはあります。

やり過ぎがどれだけつらいか、最近身をもって感じることがあり、「ゆっくり治す」ということの良さを伝えておかねば、と思いました。

私の場合は、40年以上前の股関節のケガを、今痛くないけど、元の正しい位置に戻してもらって、これからキレイに筋肉つけたいなと、施術してもらいました。

でも40年以上、股関節が間違った位置で固定され、脚の筋肉をねじって使ってきた訳です。

急に正しい位置にされても、脚の筋肉は、どう体を支えていいか分かりません。

股関節の痛み

最初、ふくらはぎが突っ張り、その後膝裏の外側、真ん中、内側と痛みは移動中。

今痛いのは膝の内側、太ももの内側にさらに移ってきています。

途中で右の五十肩様の痛みまで出て、「筋膜は全身つながっている」を実感しました。

ふくらはぎの筋膜リリースしてもらうと、肩の痛みが減るのです。

私の場合、どうしてもらえば良かったかというと、古傷なので、股関節を少し正常な位置に近づけるたびに、脚の筋肉のねじれも少し緩める、ということを繰り返しやる、が正解ではなかろうか。

これから分かることとして、重症・古い症状を急に変化させると、体は対応できず、とてもつらい。

書道やそろばんが、半年とか練習して、昇級試験でポンと段階が上がるように、体の変化も、施術を繰り返して受けて、数回目~10回目くらいに「あ、楽になってる」が正解。

結局、人間の体は、体全体のバランスの中で、変は変なりに巡らせている。

だから何回位で治したいとか、こちらのエゴは置いといて、「ちょっと、ここ動かしましたよ、次回までにその変化に合わせて、全体のバランスを変えておいてね」と体にお伺いするつもりで、セルフケアをお願いする。

また次回、どんな変化をしてきたか確かめる。

そうやって、少しずつ丁寧に前進できるように。

今までの施術とコロッと変える訳ではないが、マインドは少し変わっているので、これがどのように結果に出るのか、ワクワクする今年の始まりです。

 

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枚方公園駅前 レディース鍼灸リブレ院長