年から年中、花粉症?
今日は二十四節季の12番目、大暑です。
ホンマに酷暑で蚊すら減ってます。
8月のリブレの休業日は3~6日、11日は祝日です。
夏はイネ科やブタクサの花粉?
結局1年中、鼻がムズムズ、鼻詰まりに悩まされる・・・
それって慢性鼻炎です!
ずっと抗アレルギー剤を飲み続けますか?
副鼻腔炎にもなりやすいし、そのたびに抗菌剤を使うと、いざというときに薬が効きにくくなります。
思い切って、体質改善に取り組むタイミングかもしれません。
慢性鼻炎にもタイプがあります。

① むくみ、鼻水が多い、気圧変化に弱い「脾虚痰飲」タイプ
- 慢性的に痰がからむ
- 白っぽい痰が多い
- 横になると咳が出る
- 冷えると症状悪化しやすい。
→胃腸を整え、水分代謝を上げて、鼻や目の粘膜のむくみを予防する。
☆足三里、脾兪、陰陵泉、豊隆、太谿、など。
☆苓甘姜味辛夏仁湯(※漢方は専門医、薬剤師さんにご相談くださいね)
② 朝、起床時に鼻水・くしゃみが出る「腎陽虚」タイプ
- 体が冷えると粘膜が敏感に反応する
- 鼻水は水っぽい。
→体を温めて陽気を補い、気温差に負けない免疫力を作る
☆外関、大椎、気海、腎兪、天井、など。
☆八味地黄丸、麻黄附子細辛湯(※同上)
③ 風邪をひきやすい、アレルギー体質の「肺気虚」タイプ
- スーパーで冷蔵庫の前を通るのが嫌
- 寝違いしやすい
- 冷えるとすぐに下す
→体のバリア機能を高め、免疫の過剰反応を抑える
☆身柱、肺兪、太淵、列缺、申脈、など。
☆玉屏風散(※同上)
④ 鼻がよく詰まる、喉の奥に鼻汁がひっつく「肺腎陰虚」タイプ
- 鼻や痰は黄色っぽく粘りがある
- すぐ副鼻腔炎になる
→体の中の乾燥を潤し、血液循環を良くする
☆照海、関元、三陰交、魚際、上星、など
☆麦門冬湯(※同上)
慢性鼻炎は、
- 年間を通じてケアをして、体質改善をしてしまう。
- 症状がひどくなる季節には、季節に合わせたケアをする。
この2つで、薬を使う頻度はかなり減ります。
◎春ひどくなる方
→普段からのストレスコントロールと、風邪から身を守る食材(生姜、ネギ、シソなど)を味噌汁に多めに入れてください。
◎夏ひどくなる方
→熱をこもらせない夏野菜や冬瓜を食べる、冷たいものを減らす、を心掛けてください。

◎秋にひどくなる方
→夏バテしないように、また、刺激物や睡眠不足によって体が乾燥しないように気を付ける。
梨、レンコン、ゆり根は体を潤します。
体より頭を使いすぎても(スマホ見過ぎも含む)、鼻や目の症状は起こりやすくなります。
リブレでは自律神経の力を取り戻す整体と鍼灸で、皆様を応援します!
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郡津駅徒歩3分 はりきゅう リブレ院長
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