はりきゅうリブレ(旧レディース鍼灸リブレ)交野市の鍼灸院[公式]

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郡津(こうづ)駅から徒歩3分。枚方公園駅→郡津駅に移転しました。国家資格所有。逆子・つわり・安産灸・産後骨盤矯正・不妊妊活・頭痛、腰痛、坐骨神経痛、更年期、一般鍼灸や整体にも対応。

「更年期」と「更年期的な体」って違うの?

今日は二十四節季の17番目、寒露です。

急に涼しくなって、風邪ひきさんが増えました。

「若いころのようには頑張れない」と自覚がある方(年齢問わず)は、秋風と共に下半身をもう一枚増やして、冷えを溜めやすいお腹周りを守りましょう!

血液検査で「ホルモン値正常」と言われても、めまい・のぼせ・不眠傾向が続くことはよくあります。

中医学では、閉経前後に関わらず、命の土台である「腎・下焦」(骨盤まわり)が弱って、自律神経(気血の巡り)が乱れた状態は「更年期的な体」ととらえます。

だから、30代でも60~70代でも、同じような症状に同じ施術をします。

自律神経症状を出す3タイプを紹介します。

① 肝陽上亢(かんようじょうこう)
 メラメラと炎が頭に上がる

  • ストレス、加齢、慢性的な緊張(食いしばりなど)

 →「肝」の体を巡らせるエネルギーが暴走
 →下焦の弱りがあると暴走を止められない
 →熱や気が頭にたまる
 →自律神経中枢が常に過緊張
 →脳の血管の収縮・拡張が急激になる
 →のぼせ・ホットフラッシュ・イライラ感・耳鳴り・めまい感

怒り

② 脾虚湿性(ひきょしっせい)
 胃腸の弱りからくる体の湿気

  • 脾は胃腸機能を表し、食べ物からエネルギーを作り、体の水分を代謝する器官です
  • 疲れや冷え、思い悩みで脾のはたらきが落ちる

 →水分の代謝が落ち、体に粘りのある水(湿・痰)がたまる
 →汗や尿で出せない湿痰が、悩むと上部・頭部へ動く
 →頭が重い・ムカムカ感・不安感・雨の前にだるい・ふらふらするめまい感

③ 腎虚水犯(じんきょすいはん)
 根っこの冷えと内耳の氾濫

  • 「腎」が弱ると、体全体の水分がお腹にたまり、お腹や腰が冷えます
  • 骨盤内臓器を手術した、睡眠不足が続いた、過労

 →腰やお腹のエネルギー不足
 →温められなかった体の水分があふれ出し、頭部へ暴走
 →頭汗、眠りが浅い、足の冷え、立ちくらみ、足が地につかないめまい感

汗をかく

皆さんの体はどれに近かったですか?

西洋医学的なホルモン数値は、「その時点での状態」にすぎません。

体の中で起きているのは、下焦のエネルギー不足から生じる「自律神経のバグ」と「気血水のアンバランス」です。

西洋医学だけの治療より、東洋医学を併用して、体質別にアプローチする方が早く症状が減ると研究結果が出ています。

皆様が1日も早く、楽にすこやかに暮らせることを願っています。

 

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郡津駅徒歩3分 はりきゅう リブレ院長

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