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安産のコツ(4)~子宮頚管の熟化

子宮頚管は普段は長さ約4cmのチクワ状で、硬さは鼻の軟骨くらい。

経血や赤ちゃんが出ないように、ギュッと閉じています。

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「子宮力」によると、人間が二足歩行になった時、赤ちゃんが落ちないように子宮頚管が筋肉からコラーゲンに組織変化したらしいです。

コラーゲンは筋肉のようには伸びないので、人間は4足歩行の動物より難産になりました。(T . T)

分娩時は、赤ちゃんの頭がこの部分を通過するのが、一番の難所です。

だから陣痛が始まるまでに子宮頚管の熟化をできるだけ進めておくと、お産の時間がかかりません。

熟化とは果物が熟すイメージ。

果物を柔らかくしたい時には、冷蔵庫に入れず温かい場所に置きますよね。

子宮頚管も同じように、下半身からお腹周りを温めると柔らかくなりやすい。

また、果物は指でつつくとそこからグジュグジュになってきます。

子宮頚管はどうやってつつくか?

37週を過ぎて先生が「いつ生まれてもいいよ」と言って下さったら、お腹を張らせて赤ちゃんの頭で子宮頚管を圧迫してもらいます。

だから運動が大事!

効率の良い運動をお伝えしています。

初産婦さん、高齢妊婦さん、冷え症さんは子宮頚管が硬くなりがち。

意識して準備しておかれることをおススメします。