枚方の女性鍼灸・妊活・逆子ならレディース鍼灸リブレ

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枚方公園駅前の女性鍼灸院。妊活支援、マタニティ、産後骨盤矯正専門。頭痛、腰痛、坐骨神経痛、更年期も対応。

妊婦さんのむくみ~甘く見てはいけない2つの場合

妊娠中はエストロゲンというホルモンが、体に水をためようとします。

胎児に血液を供給するために、血液が平常時の1.4倍になるので、血液中の水分が増えます。

羊水はもちろん、胎児を守るために筋肉も水分を含んで、柔らかいクッションを作るのですね。

体重増加による運動不足とか、座った姿勢の圧迫増加とか、足に行った血液が戻りにくい条件も増えます。

こういう生理的なむくみのほかに、注意しなければならないむくみがあります。

妊婦さんの休息
(↑出典:生活の木ページ)

 

  1. 貧血によるむくみ
    貧血になると、心臓はいつも以上に負担をかけながら、全身に新鮮な血液を送り届けようとします。
    それが長期間続くことによって、下半身などに血液が溜まるようになってきて、結果的にむくみが発生しやすくなってしまいます。
    貧血が原因でむくみが生じているときには、息切れ、動悸、疲れやすい、疲れが抜けない、ふらふらするなどの症状も一緒に現れるパターンが多いです。
    貧血はママにも胎児にも酸素と栄養が届きにくいので、どちらも疲れやすく、赤ちゃんの成長にも関わってきます。
    出産の際には、陣痛微弱の原因の一つであり、出血過多の原因にもなります。
    できるだけ早い時期に、貧血を解消してください。
  2. 塩分の摂り過ぎによるむくみ、急な体重増加によるむくみ
    妊娠中は普段より体の水分が多いため、水分をろ過する腎臓はフル回転。
    だから塩分は妊娠前より控えないと、腎臓のポンプ作用がうまくはたらかないのです。
    1ヵ月に1キロの体重増加ならOKですが、体調がよくてうっかり食べていると、すぐに1ヵ月に2キロくらい増えてしまいます。
    体重増加には、水分増加も伴うので、同じ理由で腎臓に負担がかかります。
    特に「1週間くらいで急にむくんだ」という場合、妊娠性高血圧の予備軍の可能性があります。
    妊娠性高血圧は、出産時に命にかかわることもある、危険な症状です。
    くれぐれも「まごわやさしい」の食事をとり、急な体重増加を防いでくださいね。